【リアル&オンライン版】 首都直下地震 マグニチュード7に備える防災対策
〜首都直下地震の正しい理解と実践的な防災対策〜

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松島康生(まつしまやすお)災害リスク評価研究所 代表/ 災害リスクアドバイザー(防災危機管理)
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 安全担当・安全衛生担当の方
●安全担当・安全衛生担当、現場従事者及び監督者の方々
内容
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地震被害想定/ハザードマップの盲点と正しい理解
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マンション住まいの長周期地震動にそなえる具体的な対策
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備蓄品と避難グッズは家族構成と住環境で備える!
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室内の地震対策は「3ないチェック」で備える
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共助(自主防災組織)を活性化させる4つのポイント
担当者より
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.首都直下地震 マグニチュード7に備える防災対策
~首都直下地震の正しい理解と実践的な防災対策~
2.近年発生する災害リスク(地震・風水害)の特徴と新時代に合わせたBCP見直しポイント
3.中小企業だからこそ絶対に必要なBCP(事業継続計画)とその効果
※松島康生さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・防災講演会講師を務めて頂き、本当にありがとうございました。とても好評で事務局としては大満足です。
・多くの参加組合員より“大変参考になった”,“自社の訓練回数を再確認する”等のコメントが届き、非常に好評でした。
・私ども事務局といたしましても、そのような声を頂くことは喜びであり、先生への感謝の気持ちでいっぱいです。
・今回事業所様に事前に講演内容で何を聞きたいか確認しており、その意図を組んだ講演内容を構成頂きました。
希望の学びの内容と合い、良い講演でした。
・BCPを再確認したいと思いや、頂いたコロナ感染症に対するチェックリストを参考に再度見直したい等
のご感想を頂いております。とても充実した時間でした。