【リアル&オンライン版】 女性リーダーのためのキャリア構築術
〜キャリアの考え方と選び方〜
森数美保(もりかずみほ)
森数美保(もりかずみほ)
組織・キャリア開発の専門家/(株)Your Patronum代表取締役

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 女性組合員の方々

●企業 女性従業員の方々/女性リーダーの方々

講師からのメッセージ

日本企業において、女性がリーダーシップのポジションに就くことはまだ限られています。
これにはいくつかの理由が影響しています。

ロールモデル不在、家庭との両立、期待との板挟み。
そんな葛藤を抱える女性リーダーに向けて、「キャリアの考え方」や「キャリアの選び方」など、
自分が納得できるキャリアを構築する方法を、講師自身の体験談も交えて話します。

女性社員自身が中長期的な視点を持って自らのキャリアビジョンを明確にし、
職場において更なる活躍や貢献のために成長しようという意欲と行動を促進します。

■期待される効果
女性特有のライフイベントを踏まえたキャリアデザインができるようになります
自律型人材の育成、女性従業員のモチベーションアップにつながります
女性の活躍(ダイバーシティ)と日本の未来について考えていきます

内容

01

担当者より

 

女性リーダーやリーダー候補者が直面する「ロールモデル不在」「家庭との両立」「期待との板挟み」といった葛藤を整理し、

納得できるキャリアを自分で選び取るための考え方と方法を伝える内容です。

女性リーダーが直面する現実的な葛藤を「キャリアの考え方」と「選び方」という切り口で整理し、

“納得できるキャリアを自分で選び取る力”を育むものです。

森数美保さんの多様なキャリア経験が、参加者にとって実践的なヒントとなります。

 

 

●講演実績

オリックスグループキャリアフォーラム登壇 /ビズリーチ主催HR success summit登壇(900名参加)

JRタカシマヤキャリアイベント登壇 /ファミリーキャリアセミナー主催(NHK名古屋、名古屋テレビ、東海テレビ、中日新聞取材)

 

 

●オンライン講演記事 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.231

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.209

 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】90

 

 

講演テーマ一覧】 

1.キャリアにブレーキをかける正体は? ~“バイアス”と“残像問題”~

【リアル&オンライン版】 キャリアにブレーキをかける正体は?

 

2.選べる自分になるキャリア戦略 ~強みを言語化する実践ワークショップ~

【リアル&オンライン版】 選べる自分になるキャリア戦略

 

3.自律型人材を育てるマネジメント ~キャリア戦略を組織の武器に~

【リアル&オンライン版】 自律型人材を育てるマネジメント

 

4.ライフイベントとキャリアを両立する組織へ ~ファミリーキャリアという新しい視点~

【リアル&オンライン版】 ライフイベントとキャリアを両立する組織へ

 

5.女性リーダーのためのキャリア構築術 ~キャリアの考え方と選び方~

 

 

※森数美保さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

 https://x.gd/tjj0u

 

 

視聴者ご感想

・とてもタメになる内容で、是非また別の機会にも聞きたいと思いました。

・キャリアの「Will」がない人に向けた内容で、やりたいことを前提とせず、

 現在に焦点を当てて選べる自分になる方法という考え方が斬新だと思いました。

・森数さんのご経験を基に、納得感のあるキャリアを築く指針といった感じで腑に落ちる内容でとても良かったです。

・AIの普及や労働人口減少の時代に、自らの生き方をデザインする力が求められるので、

 改めてキャリアを見直す良い機会となりました。

・働くことやキャリアに向き合う心の構えを考える内容で、今の自分にピッタリの内容でした。

 

・参加者の感想として多く寄せられているのは、「自分のキャリアを止めているのは外部要因ではなく、

 自分の中の思い込みや過去の残像だった」と気づけたことへの驚きと納得でした。

・無意識の思い込みがキャリア選択を狭めていたことに気づき、視野が広がったという声が多く、

 特に「女性だから」「転職経験があるから」といったレッテルが、本人の挑戦を制限していたことを再認識した参加者が多いです。

・過去の失敗や上司の評価が“残像”として残り、挑戦を避けていたことに気づいた。

 講演を通じて「過去の残像をリセットする勇気が必要」と学んだ。

・キャリアを選び取る視点を得た。キャリア自律やキャリアオーナーシップの重要性を理解し、

 「自分の意思でキャリアを選び取る」という前向きな姿勢を持てたという声が多いです。