広澤克実(ひろさわかつみ)

元 プロ野球選手/野球解説者/スポーツコメンテーター
広澤克実
和製スラッガーの代表格。 1962年茨城県生まれ。小山高校卒業後、明治大学へ進学。 東京六大学リーグで、史上二人目の2シーズン連続首位打者に。在学中にロサンゼルスオリンピックへ出場し、金メダルを獲得。 1984年ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団。 1995年巨人・2000年阪神タイガースに移籍。プロ野球史上、巨人・阪神の両球団で4番を務めた唯一の選手。 現役引退以後は解説者として活躍。野村・長嶋・星野とタイプの違う指揮官の下での経験から独自のマネージメント論を持つ。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

茨城県、東京都

プロフィール

1962年生まれ。茨城県結城市出身。 1984年2シーズン連続で東京六大学野球の首位打者を獲得。
ロス五輪で金メダル獲得。明治大学卒業。ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団。
1993年 ヤクルトがセリーグを2連覇。日本シリーズで西武を破り日本一に貢献。
1994年FA宣言 1995年読売ジャイアンツへ移籍 (~1999年)
2000年には、自由契約となり、阪神へ移籍し、2003年に引退。

現役引退後は野球解説者、阪神の1軍打撃コーチなどで活躍中。
ヤクルト・巨人・阪神の三球団で、4番を務めた選手として記録を残す広澤氏。
その打撃を極めてきた経験談による講演は、聴衆の心を掴む。

テレビや新聞などを通じた理論と実績に裏打ちされた野球評論活動を行うと共に、
カンボジア代表チームのコーチに就任するなど、野球を通じて積極的に社会貢献にしている。
現在、東北福祉大学特任講師並びに、日本大学のスポーツアドバイザーを務める。

【現役時代の戦績】
打点王:2回(1991年、1993年) /最多勝利打点:2回(1990年、1992年)
ベストナイン:4回(1988年、1990年、1991年、1993年) /1180試合連続出場(1986年10月12日~1995年10月8日)
サイクルヒット(巨人時代の1997年9月26日達成)
オールスターゲーム出場:8回(1987年~1994年) /オールスターゲーム最優秀選手(1991年第2戦)

【肩書/役職】東北福祉大学 特任講師/株式会社大倉 取締役 /一般社団法人日本ポニーベースボール協会 理事長
       NARAHAアンバサダー(福島県双葉郡楢葉町) /小山評定ふるさと大使(栃木県小山市) /結城紬大使(茨城県結城市)

【メディア出演】
サンテレビ『サンテレビボックス席』 /プロ野球中継解説 / 『広澤克実のGOLFに夢中!』 
TBSテレビ『S☆1『スポーツニュース / ABEMA 東京六大学野球リーグ戦解説 ほか

主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 我が野球人生 
    ~ 野村克也・長嶋茂雄・星野仙一監督のもとで学んだこと ~
    マネジメント 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け リーダーシップ(フォロワーシップ・チームワークなど) 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 著名人 アスリート

主な講演実績

 

●講演実績 

※オンライン実績、多数あります。

 

 

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

※広澤克実さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://x.gd/oRcjh

 

講演テーマ一覧】 

1.我が野球人生  ~野村克也・長嶋茂雄・星野仙一監督のもとで学んだこと~ 

【リアル&オンライン版】 我が野球人生 

 

 

  (視聴者ご感想) 

・弊行が意図する内容(リーダーシップ論)をこれまで仕えた監督のエピソードを交えて、  

 上手に話していただけた点がよかった。

・前向きになれ、元気になれた。今後、仕事、人生、夢に向かって頑張っていきたい。

・「やっぱりプロはすごい。プロになる人の人生に感動した。」 等々・・・元気になったとの意見が多いです。

・長嶋監督、野村監督、星野監督から学ばれたことを実例を提示され、

 臨場感溢れる語り口でお話されていたので非常に楽しく聞くことができました。

・意図する内容(リーダーシップ論)をこれまで仕えた監督のエピソードを交えて話していただけました。

 後半には笑いたっぷりのご自身のエピソードもあり、満足しております。