〜夢を叶える第一歩はモチトレから始まる〜
-
小峠勇拓(ことうげゆうたく)マインド リノベーション代表/ 心に届ける講演家/ 学年ビリ・不登校からのTOEIC990点満点英語コーチ
想定する視聴者(Suppose Audience)
中学生・高校生・専門学生・大学生の皆さん
【年度はじめ】新入生オリエンテーション・新学年生へ ・勉強も部活動も、スタートダッシュをさせたい ・学年や学校全体に前向きな空気感と一体感をつくりたい
【学期間7月・12月・3月】定期考査後、学期修了までの空いた時間に ・中だるみを防ぐために、切り替えさせたい ・何かを変えるきっかけが欲しい
【文化・人権教育講演9月~11月】 当たり前のことを当たり前に思わない感謝の気持ちを引き出したい
内容
- 01
-
モチトレの第一歩は「意識」を変えること
・ ワークで体感!人間の「意識」は主観に囚われている
・「意識の向け方」がモチベーション作りの源
・ 意識をプラスに向け続ける習慣を作る
- 02
-
強み【Strong Point 】に気づいて覚醒させる
・誰もが必ず強みを持つ!気づいていないだけ!
・ 分解すれば「強み」は見つかる
・ みんなで協力!強みを見つけてみよう
- 03
-
モチトレに欠かせない「言葉」をマスターする
・「言葉」を変えれば強みが才能に変わる
・ ワークで体感!セルフトークで発揮力が変わる
・ 禁止ワードを作ろう!「恐怖の4DM」とは?
- 04
-
眠っている「本気パワー」を呼び起こす
・5年後、10年後ガラリと差がつくのはなぜ?
・ Now And Here 今ココに集中する
・「できた貯金」を貯める
・ 今の自分と自分の可能性を比べる考え方
・「悔しさ」を味わう機会を意識的に作る
- 05
-
究極のモチトレ!心の底から力が湧き出す感謝の力
・“理性”ではなく、“感情”を動かす
・ 驚異的な力を生み出す感謝の力
・ 中高生でも涙する、感動のストーリーで感謝の気持ちを呼び起こす!
・ ありがとうの数だけ人生変わる
・ 恨みからは何も生まないことを腑に落とす
==============================================
※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
子供達から「感動して泣いてしまった」と言う声を多数いただいている講演会です。
笑いあり、涙ありで聞き手を引き付けながら話を進めていきます。
訪問させていただいた学校の先生からは、「子供達が本気になるスイッチを入れてもらった」 「今まで一番の講演会だった」
「来年も必ず新入生の前で話をして欲しい」 と喜びの声を多数いただいております。
小学生でも理解できるような、簡単な言葉を使うので、話が分かりやすいと評判です。
子供達だけでなく、保護者様向けの講演会にも力を入れております。
「子供と接する上で大きなヒントをもらえた」と講演会後の満足度98,8%です。
●講演実績
UBEマシナリー労組、愛知トヨタ労組、住友ファーマ労組、育英高等学校、神戸学院大学附属高等学校、愛徳学園高等学校 、神戸村野工業高等学校、
神戸星城高等学校、明石南高等学校、播磨農業高等、西宮南高等学校、大津商業高等学校、枚岡樟風高等学校 、箕面東高等学校
ほか多数あり(※敬称略)
●その他
直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
オンライン講演実績多数あります。
※小峠勇拓さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
※youtubeチャンネル 塾ちょーの部屋vol.22
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.自立型人材になる!「消えないヤル気」の作り方
~消えないヤル気で一人ひとりの生産性UP~
2.自分を変えるメンタル術 〜自分が変われば、行動が変わる 人生が変わる〜
3.モチベーショントレーニング 2022 〜夢を叶える第一歩はモチトレから始まる〜
4.(新入社員・新入組合員向け)自立型人材になる!「消えないヤル気」の作り方
ヤル気を引き出し意識改革をする簡単な知恵とコツ
5.失敗を成長に変える「持ち直す力」 ~全ての若手社員に必須のミスに負けない心の作り方~
(視聴者ご感想)
・ご自身の体験を踏まえて、成長のために必要な因子、マインドについてお話いただき、
また動画も交えながらお話いただくことで参加者にとって非常に印象深く、また感動や気づきのある研修になったかと思います。
・とても分かりやすい内容で、新しい観点からの勉強となり参考になりました。
こちらの都合で顔出しが少ない中で、チャットや挙手ボタンなどを有効活用して頂き、感謝しております。
・話が本当に感動感動で気づいたら号泣していました。とても心に響きました。
・たくさんの人たちの支えがあって生きられているということをありがたく思うという、ごく当然のことに改めて気づかされました。
・今日の話を聞いて、更に勇気が湧きました。明日から頑張ろう!と思います。
・これから辛いことがあっても自分の踏ん張りをバネに頑張っていきたい。
・今まで聞いた講演と比べてもとても良かったです。やる気スイッチが入りました。
ただ気持ちが上がるだけでなく、しっかり続く方法を教えて頂いたので、実践していきたいです。
・60分間の講演でしたが、とてもタメになる内容でした。
自分が上手くいかない時、すぐ周りの人のせいにしがちですが、改めて直そうと思いました。
・とても素晴らしい内容でしたが、特に印象に残っている言葉は、
「周囲への感謝」「悔しさを感じるということは、本気で取り組んだ証」という言葉でした。
・逃げ続けていたら、いつか逃げ場がなくなってしまうこと、 『大きなできた』は『小さなできた』の積み重ねであること、
『本気』だから『悔しい』という気持ちがあること、 『ありがとう』の気持ちを忘れないこと、 70分間の間に本当に色々な事を学びました。
・とてもタメになる内容でした。上手くいかない時スグ周りのせいにしがちなので、改めて直していかないとと思いました。
・とても良かった!モチベーションアップのやり方など、ためになる内容でした。 感動ムービーのところでは涙ぐんでしまいました。
・今日の話を聞いて、更に勇気が湧きました。 失敗を恐れず、持ち直す力を高めて明日から頑張ろうと思います!
これから辛いことがあっても自分の踏ん張りをバネに頑張っていきたい。
・とても素晴らしい内容でしたが、特に印象に残っている言葉は、
「周囲への感謝」「悔しさを感じるということは、本気で取り組んだ証」 という言葉でした。
・この度は大変お世話になり、ありがとうございました。大好評でした。
中には感動のあまり涙をこぼす職員もいたようで、今までにない切り口だったし、参加した若手行員に効果的だった。
全体的にものすごくよかったと思います。
・メンタルを強く保つための方法や考え方を知ることができたし、メンタルの強さは行動によって変化するということが分かった。
・仕事で落ち込んだ時のメンタルの持ち直し方を学ぶことができ、自己否定はせずにプラスに考えることが大切だと学べた。
・自分自身がマイナス思考が多かったので、良い方向に考えようと思えた。
・自分を責めてばかりだったが、見直すきっかけとなった。 ためになる話を聞けたので、今後の業務に活かしていく。
・失敗を成長に変える力について学ぶことができた。映像や実技を取り入れて、聞くだけではなく実践することができた。
・体を動かしたり、意見交換の場が多くあり、楽しめた。 思い込みや後ろ向きな姿勢・認識が行動に反映されるということが分かった。
・意識の仕方で行動も変わることが実感できた。考え方次第で、パフォーマンスも上がることを知れた。
・一日経ってやる気の保ち方で朝から活動することの大切さを学びました。25の習慣についていくつか実践しようと思う。
・自己否定せずに、自己肯定感を持つことで、生産性が高くなり結果が出ていくことが分かりました。
自分のいいところなどを挙げることも大事だと思うが、他人のいいところを見つける方が、簡単なので、
まずはいいところを心で思うだけではなく口に出して伝えていこうと思いました。
自己否定を抜け出す25のコツの3つを毎日取り組んでいこいうと思います。
・小さなことでもいいので実践してみようと言うことが多々あった。生活に変化をつけてみようと思う。
・先生の実体験の話なので説得力があり、先生の身に起こった出来事もイメージも湧きやすいお話で、
加えてドラマのようなストーリーで飽きることなく最後まで聞くことができました。
現状に気づくこと、プラスのイメージへの誘導、そしてすべてのもの・ことに感謝。
失敗や辛い出来事からの方が得るものが多きく、失敗や辛い出来事を避けて生きる人生より、
それらを経験した人生の方がより心が豊かになれることを学びました。
今後、負のスパイラルに陥りそうになった時は、この研修を思い出して実行してみたいと思います。
・未来的思考や意識的に前向きになる事でヤル気を起こすメカニズムを知れて良かった。今後実践していきたい。