- 01
-
3密を避けることが出来る
オンライン開催はリスクを回避しながら講演会を開催することができます。リアルとオンライン開催のハイブリッド型も可能ですので、お気軽にご相談ください。
- 02
-
参加するのに時間と場所が制約されない
オンラインの場合、リアルと比べると時間や場所が制限されません。デバイスの環境さえ整えば、例えば出先やご自宅からでも参加することが出来ます。
- 03
-
コスト削減できる
オンライン開催であれば会場費や講師・参加者の移動費・宿泊費などが不要となるため、コストを大幅に削減することができます。
- 04
-
多様性に対応することが出来る
育児・介護休暇の組合員の方や海外拠点の方も時間が合えば参加することが可能です。
- 01
-
個別視聴型(ライブ型で講師・参加者含め全員がPC・タブレッドなどで参加する形式)
- 02
-
会場中継型(ライブ型で参加者は同一会場に集まり、講師と会場を中継で繋ぐ形式)
単一会場中継型と複数会場中継型があります。
- 03
-
ハイブリッド型(リアルとオンラインの混合の形式)
メイン会場でリアル講演をし、いくつかの会場と中継を結ぶ、または一定人数の個別視聴を併用するなど
- 04
-
事前収録型(オンデマンド形式)
・オーダーメイド対応 … お客さまからのオファーを頂いてから、三者で内容を詰めた後、収録・編集して限定公開する形式
・パターンオーダー対応 … 予め想定した条件(対象者・テーマ・切り口)で収録し、その映像をお客さまに視聴頂くサービス
- 01
-
ヒアリング&オンライン開催方法提案
事業計画の内容をヒアリングさせて頂いた上でどういう形式のオンライン開催がベターなのかも含め提案させて頂きます。
ホスト・共同ホストは誰が担うのか?オペレーションなど各役割も提案させて頂きます。
※尚、弊社は基本zoomアプリを利用したオペレーションになります。ご了承くださいませ。- 詳細はこちらの記事を御覧ください。
- 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.1
- 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.2
- 02
-
講師(コンテンツ)提案
ニーズをヒアリングさせて頂いた上で的確な講師(コンテンツ)を提案させて頂きます。
複数コンテンツを提案させて頂きますので、最終候補2~3に絞ってください。- 詳細はこちらの記事を御覧ください。
- 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.14
- 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.15
- 03
-
講師スケジュール確認と手配
- 04
-
企画書・依頼状のご案内
成約後、内容をとりまとめた企画書をご案内させて頂きます。当日まで何度か打ち合わせをし、内容を更新していきます。
講師には依頼状という形で同様の内容を共有していきます。
- 05
-
三者事前打ち合わせ&リハーサル
事前に必ずオンラインにて打ち合わせ、リハーサルを実施致します。開催当日の台本・タイムスケジュールを作り上げます。
尚、講師に関しては、事情により全員がご対応して頂ける訳ではない点を、ご了承ください。- 詳細はこちらの記事を御覧ください。
- 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.6
- 06
-
最終確認
開催当日のURLをご案内し、各種最終的な確認事項を共有致します。
- 07
-
開催当日
弊社がホストを担う場合、URL開設予定時間の20分前からお待ちいたしております。
2020年より数多くのオンライン講演を開催してきた実績があります。
年間180zoom経験している(業界随一)経験豊富なスタッフが企画から開催当日までマネジメントさせて頂きます。
ホストも弊社が担当させて頂きますので(※有料サービス)、初心者の執行部さまでも全てフォローさせて頂きますので、ご安心ください。
数々のアプリを使用した結果、ブレイクアウト機能など、表現者側の講師と参加者の皆さん双方にとってzoomがベターだという判断です。
併せて弊社は「アクティビティ型」講師を多く取り扱っているため、一方的に話す講和型とは違い、「まさかオンラインでここまで双方向になるとは思っていなかった」という多くのお客さまからご感想を頂いております。
講師が会場まで出向き、リアル+オンラインを同時開催する場合には、講師交通費、会場代や機材レンタル代などが必要となります。