〜中小・小規模企業の働き方改革と経営戦略〜


-
門倉貴史(かどくらたかし)エコノミスト/BRICs経済研究所代表
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
- 01
-
VUCA時代の日本経済
・「VUCA(予測不能な時代)」をキーワードに、
金利変動/貿易摩擦/新興国市場の台頭など不確実性が高まる要因を分析
・日常生活や企業活動に直結する経済動向をわかりやすく解説
- 02
-
世界経済の展望
・欧米経済の動向(米国の金融政策、EUの課題)
・新興国経済(中国・インド・ASEANなど)の成長とリスク
・グローバル経済の変化が日本企業に与える影響
- 03
-
日本企業の戦略提言
・世界経済の変化を前提にした国内戦略/海外戦略の構築
・アジア市場への進出やサプライチェーン再編の重要性
・不動産投資や資産形成など、企業/個人双方に関わる経済戦略
担当者より
世界経済の変化を背景に、日本の中小・小規模企業が直面する課題(人材不足・働き方改革・経営戦略)を整理し、
持続的成長のための具体的な方向性を提示する内容です。
「社会情勢 × 政治・経済」を中小企業の視点に落とし込む構成なので、参加者にとって非常に実務的です。
大企業ばかりが取り沙汰される『働き方改革』において、中小・小規模企業 ではどのような対策が求められるのか。
メディアでも数多く取り上げられている門倉貴史さんが、分かりやすく読み解いていきます。
●講演実績
労組実績、オンライン講演(ウェビナー)実績多数あります。
※門倉貴史さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.どうなる?今後の日本経済 〜これからの世界経済の行方と日本の企業戦略〜
2.これからの日本経済 〜中小・小規模企業の働き方改革と経営戦略〜

3.人材不足時代を乗り越えるデジタル戦略 ~AI/DXによる働き方改革~
4.これからの日本経済と個人の資産運用 ~人生100年時代を生き抜く資産戦略~
※門倉貴史さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・今回、傘下執行部役員を一同にした「春闘前」の講演ということで、無事大役を果たして頂いたと思っています。
経済の見通しから、我々執行部がどう考え、対処していけば良いのか?ヒントになる時間でした。
・とても物腰柔らかなな方で、控室でも色々話をさせていただくことが出来ました。
我々の意図も汲んでくださり、ありがとうございました。
・国際経済の流れから国内経済の今後と、分かりやすいフローでご説明いただいたので、とても理解しやすかったです。
非常に非常に良い人柄で講師対応する我々執行部の負担も少なく、助かりました。
・参加者から「最新の世界動向をわかりやすく学べた」「企業戦略に直結する内容で参考になった」
「ユーモアを交えた解説で楽しく聴けた」といった感想が寄せられています。
・図やグラフを使った解説があり、非常に理解しやすかった。
・最新の経済動向を整理して提示してくれたので、今後の展望を考える上で参考になった。
・製造業を具体例に挙げながら話してくれたため、自分たちの業界に直結する内容として理解できた。
・日本企業がどう戦略を立てるべきかを具体的に示してくれたので、経営判断のヒントになった。
・テレビで見せる親しみやすさと同じ雰囲気で、参加者に寄り添った解説だった。
・最新の経済動向を、専門用語をかみ砕いて説明してくれたので理解しやすかった。
・中小企業の事例を交えながら話してくれたので、自分の会社に置き換えて考えられた。
・人材不足や長時間労働の課題を、AIやDXの導入でどう解決できるか具体的に示してくれた。
・地域密着型ビジネスや海外展開など、経営戦略の方向性が整理されていて参考になった。
・VUCA時代に必要なリスク分散や新規事業開発の重要性を実感した。
・AIやDXという難しいテーマを、専門用語をかみ砕いて説明してくれたので理解しやすかった。
・最新の事例を交えながら話してくれたので、実務にどう活かせるかイメージできた。
・人材不足の課題をAIでどう補えるか、具体的なヒントが得られた。
・テレワークやクラウド活用の可能性を改めて感じ、社内で検討したいと思った。
・中小企業でも取り組めるDXのステップを示してくれたので参考になった。
・働き方改革と経営戦略を結びつけて考える視点が新鮮だった。
・経済の難しい話を、生活に直結する形で説明してくれたので理解しやすかった。
・専門用語をかみ砕いて、誰でも納得できるように話してくれた。
・資産運用への気づきがあり、人生100年時代に備えて、資産形成を早めに始める重要性を実感した。
・不動産投資や分散投資など、具体的な選択肢を知ることができた。
・インフレや金利変動にどう対応すべきか、実務的なヒントを得られた。


