【安全講演会】 労働組合としての安全衛生活動の意義
〜あんぜんの力が現場力をアップさせる〜
〜あんぜんの力が現場力をアップさせる〜

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林谷英一(はやしたにえいいち)安全衛生大会教育講師 /元 三菱電機安全衛生協力会事務局長
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 安全担当・安全衛生担当の方
内容
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労働組合の原点は現場にあり
・労働組合活動の基本は、組合員の安全と健康確保である
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転倒や動作の反動・無理な動作による災害が増加している
・平成29 年の労働災害による死亡者は978 人(3年ぶりに増加)
・休業4日以上の死傷者は12万460人(6 年前の水準)で、ともに前年を上回った
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災害発生すると事業者等に4つの責任が問われる
・なに! 事業者等に作業リーダー(組合員)も含まれる
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災害と刑事責任
・民事責任事例の紹介
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安全衛生活動がマンネリ化?
・3つの魔と1つの間
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心の病での労災申請・認定は右肩上がりである
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労働組合のしあわせ創造力は、事業の継続・発展につながる
担当者より
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.労働組合としての安全衛生活動の意義
~あんぜんの力が現場力をアップさせる~
2.(魔)いいか!(魔)がさした! (魔)さか!
~災害防ぐ 一つの間とリスクアセスメント~
※林谷英一さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・受講者の安全への意識が高まった。受講者の自己啓発には役立った。
話し方にメリハリがあって、聞きやすい講義であった。
・弊社で実施したアンケートの結果、公演内容について概ね良好であった。
ワンポイントリスクアセスメントなど、現場での具体の気づきにつながる内容であった。
・簡単な実習、自身の経験を踏まえた公演であり、受講者もの納得できる内容であった。
・とてもわかりやすい言葉で聞きやすかった。 またワークシートを使用した時間などもあり、
聞くだけでなく考える時間もあり良かったとおもいます。