【リアル&オンライン版】 EXCELのウラワザで年間250時間の工数低減!
〜業務効率化で職場改善活動活性化!!(Power Query&RPA)〜
井上龍司(いのうえりゅうじ)
井上龍司(いのうえりゅうじ)
中小企業診断士

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

デスクワークでExcelを日常的に利用している方(総務、企画、経理、人事、部員など)向けです。
表計算ソフトであるExcelは機能が非常に多く複雑であり、一般的な企業では表やグラフ作成などの基本的な機能しか用いられていません。
しかしExcelには、知っているか否かで作業時間が大きく変動する機能が数多く搭載されています。
是非、これを機会にExcelをウラワザを学んでください。

そしてPower Queryの基本情報や作業を自動化するRPAについても少し触れます。

■期待される効果
「マウスのクリックミスによるムダとイライラ」が減ることで作業効率が上がります
経営コンサルタントとして膨大な数のExcelおよびPowerPoint資料を作成してきた中で身につけた短時間で効率的な資料作成を行うテクニックをお伝えします
大量データ処理を効率化するPower Queryの基本情報をお伝えいたします
作業を自動化するRPAについてもさわりだけですがお伝えいたします

内容

01
作業を高速化するExcelショートカットキー

・キーボード操作の高速化
・作業高速化の大原則
・いくつ知っていますか?ショートカットキークイズ

02
Excel以外でオススメのショートカットキー

・Outlookのショートカット
・Teamsにおけるメニュー切り替え
・ショートカットキーの種類は膨大、利用頻度の高いものを見極めて練習しましょう

03
大量データ処理を効率化するPower Query

・大量データのExcelの加工を効率的に行う仕組み
・処理内容は記録され、再利用が可能

04
作業を自動化するRPA

・RPA(Robotic Process Automation)
 ソフトウェア上のロボットを使用して、人間が行う反復的なタスクを自動化する技術
・RPAの目的:
 人間の手作業によるエラーを削減、高速化し、業務効率を向上させること
・RPAでできることの一例
 ①データの入力・抽出
 ②アプリケーション間のデータ転送
 ③メール送信、報告書の生成など

05
まとめ

・PCの仕事術は絶対に効果の上がる仕事術

担当者より

 

●講演実績

・オンライン講演(ウェビナー)実績あります。

・労組実績もあります。

・企業研修、地方銀行従業員組合、製造系労組、安全講習会ほか

 

 

●オンライン講演記事 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.163

 

【オペレーション日記】vol.161 ~井上龍司さん~

 

 

講演テーマ一覧】 

1.Excelのウラワザで 年間250時間を浮かせる方法

【リアル&オンライン版】 Excelのウラワザで年間250時間を浮かせる方法

 

2.EXCELのウラワザで年間250時間の工数低減! 

 ~業務効率化で職場改善活動活性化!!(Power Query/RPA)~

 

 

※井上龍司さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/JVzGT

 

 

視聴者ご感想

・参加したメンバーからは大変好評でございました。

・職場の皆様からは、次の日早速実践したり、ショートカットキーの一覧作成等前向きな意見等伺えました、ありがとうございました。

・参加できなかったメンバーからもぜひ2回目をとの声がありました。

 もし必要があれば改めて依頼をすることもありますのでその際はよろしくお願いいたします。

・とても参考になり、良かった!です。就業後の開催でしたが、実施して良かったと思っています。

・Excelのショートカットキーを覚えるだけで、業務がはかどるイメージがついたので、これからどんどん活用していきたいと思います。

・参加者の方に実際にExcelを使って実践して頂く時間もあり、実践的で分かりやすい内容でした。

・Power Queryの話を聞くことが出来て良かったです。まだ活用できていなかったので、これから仕事で活用していきたいと思います。

 本当に良いきっかけになりました。

・作業を自動化するRPAのエキスだけでしたが、とても参考になりました。