【リアル&オンライン版】 8年間で200億円に成長
〜認知度も広告費もないブランドの育て方〜
北沢みさ(きたざわみさ)
北沢みさ(きたざわみさ)
ユニクロ初代PRマネージャー /MK Commerce&Communication代表 /株式会社 術 マーケティングディレクター

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業経営者/企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

講師からのメッセージ

ユニクロが2010年にグループ会社リンク・セオリー・ジャパンと共同開発したブランドPLST。
ECとリアル店舗の相乗効果により、8年間で200億円のブランドに成長しました。

まったくバックグラウンドの違う二つの会社が共同で事業開発していく難しさの中で、
ブランド認知度も広告費もない小さな事業が、どうやって成長できたのか。

そのプロセスを、中小企業の共通の悩みに対する一つの
ケーススタディとしてご紹介します。

■期待される効果
ユニクロのビジネスモデルを理解することができる
ユニクロの根底にある価値観や仕組みの重要性が理解できる
現場にいた“当事者”だからこそ語れる内容で、臨場感があり、ユニクロ成長の軌跡を知ることができる
柳井正氏のエピソードであったり、ユニクロの成長要因にフォーカスしている

内容

01

担当者より

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】79

 

 

講演テーマ一覧】 

1.ユニクロ成長の軌跡  ~経営者 柳井正の決断と終わることない挑戦~      

【リアル&オンライン版】 ユニクロ成長の軌跡

 

2.“ユニクロ離れ”からの脱却  ~低迷期から再び成長軌道に乗せるまで~

【リアル&オンライン版】 “ユニクロ離れ”からの脱却

 

3.8年間で200億円に成長  ~認知度も広告費もないブランドの育て方~

 

4.ユニクロV字回復を支えた自己変革力

【リアル&オンライン版】 ユニクロV字回復を支えた自己変革力

 

 

※北沢みささん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/5UZBa

 

視聴者ご感想

・企業努力や柳井社長の行動力が素晴らしく、こんなトップがいるユニクロはまだまだ進化していくんだろうなと思いました。

 講演を聞いて私もユニクロの服をリサイクルしようと心に決めた。まずは買うところから始める・・・ユニクロは最高の企業です。

・従業員約30名の生きた証言から会社の社風や魅力が十分に伝わる内容で、とても良かったです。

・柳井氏の欲しいものがいつもある、事業そのものを通して世界を良くするという考え方が重要ということが理解できました。

・絞った品番数、シンプル、需要予測とお客様の声で商品を作る、長持ちする。単発の取り組みでなく、

 企業の存在・コンセプト自体がサステナブルであることが理解できた。

・社会に良いことのひとつに「ものを大事にする」ことを学ぶというのがあると思うのだが、

 ユニクロが「服に愛着を生むリペア&リメイク」に取り組んでいるのは知らなかった。他も色々興味深い内容でした。

・ユニクロについては、CMや店舗、商品を通じてよく知っている企業なので、

 そのイメージを持ちつつ、企業の裏側を垣間見ることができるのが興味深かったです。