〜力をつける・たすけあう・ともにつくる〜
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正木 明(まさきあきら)気象予報士(一期生)・防災士
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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災害から命を守る
・過去の災害からの教訓
・身近でできる防災対策
・災害とライフライン
・鉄道、道路と帰宅困難者
- 02
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防災チェック・防災クイズ
・予期しない時、予期しない規模で起こるのが災害です
防災シートを作成して災害に備えておきましょう
・オリジナルの防災チェックシートをご来場の皆様に配布致します
防災クイズも取り入れながらご自身で記入していただきますので
講演が終わる時には、手作りの防災チェックシートが完成します!
- 03
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地域で活動する、たすけあう
・地域の防災活動
・災害とボランティア活動
担当者より
朝日放送で45年続いている朝の情報ワイド 番組「おはよう朝日です」で、
1990年から今も現役でお天気キャスターを務める関西の朝の顔。こどもからお年寄りまで幅広い 層に支持されています。
防災士の資格も取得し、気象・災害において身を守るための情 報の使い方なども発信しています。
また近年問題が大きくなってきている温 暖化・気候危機の問題についても、 SNSや講演の他、
学校への出張授業で約4000人 以上のこどもたちに直接声を届けてきています。
●講演実績
※労組実績・オンライン実績ともにございます。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.気象情報は安全と笑顔を守る ~自然災害から自分の身を守るには~
2.防災は自助・互助・協働のまちづくり ~力をつける・たすけあう・ともにつくる~
3.わが家のハザードマップをつくろう ~家庭・地域で防災力を高めよう~
※正木 明さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・朝の番組の天気予報を実演し、天気予報の見方についての説明が興味深かったです。
・天気予報時に必ず出てくる言葉やその意味について、とても参考になりました。
・避難訓練の大事さや、避難所での運営のことなど具体的に話していただきました。
・「自助、共助、公助」。 自分のいのちは自分で守り、そして人を助け、地域を助けることが理解でき、
初めて聞いた言葉だったので、とても参考になりました。
・とてもためになりました。しゃべり上手で楽しかったです。
・TVで天気予報をされているのと同じ、とても聞きやすく、わかりやすかったです。
・「災害の中で唯一予測できるのが気象災害」という部分が腑に落ちました。