〜違わないから素晴らしい〜


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宮本亞門(みやもとあもん)演出家
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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自身の半生を振り返る
・引きこもり、自殺未遂、交通事故、母の死など、
宮本亞門さんが経験してきた壮絶な人生を赤裸々に語りながら、
「生きる意味」や「自分らしさ」について考える時間を提供
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「違い」を肯定するメッセージ
・「この地球は実にカラフル。違うからこそ面白い。
そして、みんな同じ人間であるという点で、違わないから素晴らしい」という言葉が象徴するように、
他者との違いを受け入れ、尊重することの価値を伝える
- 03
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写真スライドを使った構成
・自著『ALIVE』『バタアシ人生』やNHKドキュメンタリー番組の内容に沿って
写真や映像を交えながら進行
・視覚的にも心に響く構成
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人生を謳歌する秘訣
・「正しい生き方も間違った生き方もない」
「自分の人生をどう輝かせるかが大切」
といったメッセージが、聴衆の心に深く届きます
担当者より
演出家として、ブロードウェイやウエストエンドなど世界的に活躍。
また、親しみ感のあるタレント性も兼ね備え、テレビ番組にも多数出演。
印象とは反対の紆余曲折した生き方は、多くの人から共感を得ている。
講演では、変わった環境に育ち、引きこもりや自殺未遂、交通事故から前立腺がんの話など、
困難から立ち向かいながらも前向きに挑戦する、自身の生き様を語ります。
写真スライドを交えた視覚的で臨場感のある構成で、
身振り手振りを交えたエネルギッシュで温かみのある語り口が、聴衆の心をつかみます。
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.違うから面白い、違わないから素晴らしい

2.がんとの向き合い方 ~命の大切さ/どう生きるか~
3.上を向いて生きる ~不安の時代に、笑顔と想像力を~
※宮本亞門さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・自分の“違い”に悩んでいたが、「違うからこそ面白い」という言葉に救われた。自分らしく生きていいんだと思えた。
・引きこもりや自殺未遂など、壮絶な過去を乗り越えてきた話に涙した。それでも前向きに生きる姿勢に感動した。
・写真や映像を交えた語り口がとても臨場感があり、まるで舞台を観ているような感覚だった。
・性別、年齢、文化、価値観の違いを否定するのではなく、受け入れることが社会の豊かさにつながるというメッセージが印象的だった。
・参加者からは「涙が出た」「自分の人生を見つめ直すきっかけになった」といった感想が多く寄せられ、
共感と勇気を与える講演として高く評価されています。
・登校拒否や自殺未遂など、亞門さんの体験を聞いて、自分も前を向いてみようと思えた。
違うことを否定していた自分に気づき、もっと人を受け入れたいと思った。
・子どもたちに伝えたい言葉がたくさんあった。教育現場でも活かせる内容だった。
・人権講演会として非常に有意義。多様性を尊重する社会づくりに役立つ。
・リーダーは自分をさらけ出し、場を和ませる存在であるという言葉が印象的だった。
・世阿弥の『離見の見』を引用し、冷静に自分を見つめる視点の大切さを学んだ。
・参加者からは「命の尊さを実感した」「前向きに生きる勇気をもらった」といった感想が多く寄せられ、
医療・地域・教育の現場で高く評価されています。
・命と向き合う勇気をもらった。がんの告知を受けたときの不安や葛藤を率直に語ってくれて、共感できた。
・“いつ死ぬかは神のみぞ知る。生きていることに集中しよう”という言葉に心を打たれた。
・医療との向き合い方を見直すきっかけになった。情報が氾濫する中で、信頼できる医師との関係が大切だと改めて感じた。
・医師側も“患者が安心して質問できるようなコミュニケーション”を意識していると知り、安心した。
・家族との関係や人生観に変化が生まれた。母の言葉『生きてるってすごいんだもん』が印象的で、
家族との時間をもっと大切にしようと思った。
・“人生二度なし”という言葉に背中を押され、今を大切に生きようと思えた。
・参加者からは「命の大切さに気づかされた」「前向きに生きる勇気をもらった」といった感想が多く寄せられています。
がん体験を語る宮本亞門さんの言葉に、深く心を動かされた人が多数いました。
・がんを“命の勲章”と語る姿に感動した。病気を悲劇ではなく、人生の一部として受け入れる姿勢に勇気をもらった。
・不安な時代に、希望を持つことの大切さを実感した。コロナ禍や病気を経て語られる“想像力”と“笑顔”の力に共感した。
・自分の人生を見つめ直すきっかけになった。「今を生きる」「あるものに目を向ける」というメッセージが心に残った。
・演出家ならではの視点が新鮮だった。舞台と人生を重ね合わせる語り口が印象的で、日常の見方が変わった。


