【リアル&オンライン版】 自分という人生の長距離ランナー
増田明美(ますだあけみ)
増田明美(ますだあけみ)
スポーツジャーナリスト /大阪芸術大学 教授

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

高校時代に長距離走のトップランナーとなり、ロス五輪に参加するが、途中棄権。
懸命に再起に挑みながらも引退。

引退後、数々の取材経験から感じる強い選手の共通点とその秘訣、指導者の立場から見えてきたことなど、
その時その場のお客様の心に届く内容をお届けします。

■期待される効果
何事も経験と、決して逃げ出さないことを学ぶことができる
目標にたどりつくためには、ある程度の辛いことも越えていかないと得るものはないことを理解できる
小さな成功体験の積み重ねが、自信につながることを理解できる

内容

01
最近の話題から
02
私の幼少時代
03
スポーツの持つ力
04
スタートラインにつくまでの準備
05
陸上競技の現場での選手育成
06
強い駅伝チームの特徴
07
チャレンジし続ける勇気

担当者より

 

陸上競技の中でマラソンは長時間わたり、“自分との闘い”です。  その経験は誰もが出来るものではありません。   

オリンピック・世界選手権など大きな大会に出る選手はどんな努力をしているのか?

マラソンというスポーツの面白さ、頑張り続ける選手たちの生きざまを、ご自身の人生と重ねながら、

生きることの意味や素晴らしさを  感じていただければ幸いです。

 

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.自分という人生の長距離ランナー

【リアル&オンライン版】 自分という人生の長距離ランナー

 

 

※増田明美さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

     https://x.gd/IefLX

 

 

(視聴者ご感想)

・明るい口調で、人にとって人生にとって大切なことを伝えてくださる内容でした。

・楽しい話の中に選手ならではの苦労話もあり、最後まで興味途切れることなく聞くことができました。

 「マラソンは一歩一歩の道」心に響きました。

・本校生徒のレベルに合わせ、本校の情報もしっかり取材した上での講演で、予想以上に反響があった。

・増田さんの現役時代を知る者としてとても感動しました。

 失敗は人に足りないものを教えてくれると思われるような謙虚な人になりたいと学びました。

・マラソンというスポーツを通して、人生・生きることの素晴らしさを、流暢な語り口で楽しくお話いただいたので非常に満足しております。

・走って、転んで、また起き上がる…そんな人生をエールする元気の出る講演会でした。