【リアル&オンライン版】 組織内で活躍!
〜ジブン応援型キャリアとは?〜
内村広樹(うちむらひろき)
内村広樹(うちむらひろき)
株式会社元氣応援団 代表取締役/団長

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 若手~中堅従業員の方々(新入社員含む)

●労働組合 若手~中堅組合員の方々

●企業経営者、人事部・総務部ご担当の方々  

講師からのメッセージ

「組織の中で、もっと自分らしく活躍したい。」
・・・そんな想いを抱えるすべてのビジネスパーソンに向けた、
内村広樹さんの人気コンテンツ『組織内で活躍! ~ジブン応援型キャリアとは?~』です。

変化の激しい時代、キャリアの“正解”は誰も教えてくれません。
評価や役割に振り回され、気づけばモヤモヤを抱えたまま働いている──そんな人も少なくありません。

講演では、内村さん自身の経験と、数多くの企業研修で培った知見をもとに、
「自分を否定せず、自分を応援しながらキャリアを築く」ための実践的なヒントをお届けします。

■期待される効果
自分の強み/価値観が明確になる
キャリアの停滞感が軽くなる
組織の中での役割が見えやすくなる
自分を応援する思考が身につく

内容

01
環境変化とキャリアの前提理解

・VUCA時代でキャリアの正解がなくなった
・組織に依存しないキャリア観が必要

02
自分の過去を振り返り、強みを再発見する

・「自分史」を作り、価値観や強みを言語化
・過去の成功体験・挫折体験から軸を見つける
・強みを4つの視点で整理(内村メソッド)

03
仕事の意味を再定義する

・「なぜこの仕事をするのか?」を再確認
・役割の意味づけがモチベーションを生む
・仕事の“意味”が見えると没頭できる

04
自分の軸 × 組織の未来をつなぐ

・ 強みをチームにどう還元するか
・組織の中で活躍するための視点
・中核人材としてのマインドセット

05
キャリアを自分で選択するための行動計画

・小さな一歩を決める
・自分を応援する習慣(セルフコンパッション)
・比較ではなく「昨日の自分」と比べる

担当者より

 

「成功」ではなく「成幸」へ・・・ 内村さんは、キャリアを「会社に評価されるための成功」ではなく、

自分の価値観に沿って幸せに働く“成幸” と定義します。

そのために必要なのが ジブン応援型キャリア。

「自分を大切にしながら、組織の中でイキイキ働くためのキャリア開発」です。

 

●講演実績

大手旅行代理店 /大手ITベンダー /大手自動車部品メーカー /外資系製薬メーカー /都市銀行・地方銀行 /地方自治体・生活協同組合・高校など

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.若手応援型モチベーションアッププログラム

 ~組織で活躍するための主体性を強化し、セルフリーダーシップを磨く!

【リアル&オンライン版】 若手応援型モチベーションアッププログラム

 

2.環境変化に負けない心を育てる ~メンタルタフネス研修~

【リアル&オンライン版】 環境変化に負けない心を育てる

 

3.心理的安全性を育む非言語コミュニケーション 

 ~自分の態度・話し方が他者に与える影響とは?~

【リアル&オンライン版】 心理的安全性を育む非言語コミュニケーション

 

4.組織内で活躍! ~ジブン応援型キャリアとは?~

 

5.VUCA時代のマネジメントガイド ~不確実性を乗り越えるリーダーの新常識~

【リアル&オンライン版】 VUCA時代のマネジメントガイド

 

 

※内村広樹さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/pIEPOn

 

 

(視聴者ご感想)

・参加者からは「自分の強みを再確認できた」「社会人としての第一歩に自信が持てた」といった前向きな感想が多く寄せられています。

・自分史を振り返るワークで、自分の強みや価値観を整理できた。

 過去の経験を棚卸しすることで、自分らしいキャリアの軸を発見できた。

・社会人生活に不安があったが、研修を通じて“自分を応援する”という考え方が心の支えになった。

 環境変化に左右されないマインドセットを学び、安心感を得られた。

・強みにフォーカスすることで、仕事へのモチベーションが高まった。

 自分の持ち味を活かす意識が芽生え、主体的に行動できるようになった。

・チームへの還元を考えるワークで、組織にどう貢献できるかが明確になった。

 単なる自己理解にとどまらず、チームビルディングへの意識が高まった。

・キャリアを自分で選択する意識が生まれ、将来への不安が軽減した。自分のキャリアを主体的に描く力がついたと実感。 

 

・環境の変化に振り回されていたが、心の持ち方を変えることで前向きになれた。

・ストレスを“敵”ではなく成長の糧と考えられるようになった。

・呼吸法やリフレーミングなど、すぐに使える実践的な方法が役立った。

・困難を共有するワークで、仲間と支え合う大切さを実感した。

・自分を応援するという考え方が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。 

 

・VUCAという言葉を初めて知ったが、今の職場環境に当てはまると実感できた。

・不確実性を恐れるのではなく、柔軟に対応する姿勢が大切だと気づいた。

・部下育成やチームマネジメントにすぐ活かせる具体的な方法が学べた。

・リーダーとしての役割を整理でき、自己流から脱却するきっかけになった。

・ケーススタディが分かりやすく、現場での課題に直結していると感じた。 

 

・キャリアの停滞感を言語化できて、次のステップが見えた。

・自分の強みを再確認でき、仕事へのモチベーションが高まった。

・失敗や挫折を前向きに捉える思考法が役立つと感じた。

・自分を応援するという発想が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。

・チームや後輩への還元を意識することで、組織の中核人材としての役割を実感した。