〜気づきが命を守る、現場からのメッセージ〜


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渡邉晃人(わたなべあきひと)汚職・詐欺・暴力団等組織犯罪専門家(元静岡県警 警部) /行政書士AKITO21法務相談事務所代表 /落語家刑事「にか奴亭三助」
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●安全担当・安全衛生担当、現場従事者及び監督者の方々
内容
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現場で見た“防げたはずの事件”の実例紹介
・実際に起きた事件の背景や犯人の手口、被害者の心理
・「なぜ防げなかったのか」「どうすれば防げたのか」を解説
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コンプライアンスとコミュニケーションの重要性
・職場や地域でのトラブルの多くは、情報共有不足や人間関係の断絶から生じる
・「風通しの良い職場に事故はなし」という信念のもと、
日常的な声かけ/報連相/観察力の大切さを説く
- 03
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特殊詐欺/薬物/暴力団の最新手口と対策
・「闇バイト」「SNS勧誘」「合法ドラッグという名の違法薬物」など、現代型犯罪の実態を紹介
・若年層や高齢者が狙われる理由と、地域/家庭でできる予防策
- 04
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職場/家庭/地域での危機管理の実践ポイント
・「気づく力」「つながる力」「断る勇気」をキーワードに、
誰でもできる防犯・安全行動を紹介
- 05
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落語家としてのユーモアを交えた語り
・芸名「にか奴亭三助」としての落語スタイルを活かし、
笑いを交えながらも心に残る語りで、参加者の理解と共感を深める
・防犯落語「長屋のオレオレ」などを披露
担当者より
「職場や家庭に潜むリスクの見つけ方」「ヒューマンエラーを防ぐコミュニケーション術」
「特殊詐欺や薬物乱用の最新手口と対策」「地域で子どもや高齢者を守るための実践例」などを、
元刑事ならではの視点でわかりやすく解説。
さらに、落語家「にか奴亭三助」としての語り口を活かし、 “笑って学べる防犯・危機管理”の時間をお届けします。
●講演実績
静岡県暴力追放大会 /薬物乱用防止県民大会 /安全運転管理協会 /保護司会
建設会社安全大会日本モーターボート競走会/福祉協議会 など多数
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.防げる事故は起こさない!~職場・家庭の安全管理~
2.現場から見た防犯・危機管理 ~気づきが命を守る、現場からのメッセージ~

3.弁当に救われし俺の人生 ~家族愛と地域コミュニケーションの重要性~
※渡邉晃人さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・講演後のアンケートでは、「話がわかりやすく、飽きなかった」「すぐに使える内容だった」
「笑いながら学べた」といった声が多く、大好評でした。
・参加者から「わかりやすく、心に響いた」「すぐに実践できる内容だった」と高く評価されています。
特に“笑いながら学べる”点が印象的だったという声が多く寄せられています。
・元刑事のリアルな話が説得力抜群だった。実際の事件や事故の現場での体験談が豊富で、
教科書的な話ではなく、“生きた知識”として受け取れた。
・落語を交えた語り口が親しみやすく、飽きずに聞くことが出来、良かったです。
芸名「にか奴亭三助」としてのユーモアを交えた語りが、堅苦しくなりがちな安全管理の話を柔らかく、印象深くしていました。
・職場でも家庭でもすぐに活かせるヒントが多かった。コミュニケーションの重要性や、
日常の“気づき”が事故防止につながるという視点が、参加者の行動変容を促した。
・家族の安全を守るという視点に共感した。高齢者や子どもを守るための家庭内安全管理の話が、
保護者や地域住民にとって非常に有益だった。
・参加者からは「リアルで説得力がある」「笑いながら深く考えさせられた」といった感想が多く寄せられており、
元刑事ならではの実体験と落語を交えた語り口が高評価でした。
・警察官の実体験がリアルで心に響いた。事件の背景や犯人の心理、被害者の状況など、
現場でしか語れない話が印象的だった。防犯の重要性を“自分ごと”として捉えるきっかけになった。
・落語を交えた語りが親しみやすく、飽きずに聞けた。防犯小噺「鶴の恩返し」などを交えた講演は、
笑いと驚きがあり、会場が和やかな雰囲気に包まれた。
・家族愛/人間愛にあふれた話に感動した。
保護司としての活動や地域との関わりを通じて語られる“人を守る力”の話が、参加者の心に深く残った。
家庭や地域のつながりが犯罪抑止につながるという視点に共感の声多数。
・参加者からは「涙が出るほど感動した」「家族や地域とのつながりを見直すきっかけになった」といった声が多く寄せられています。
渡邉晃人さんの講演は、実体験に基づく温かく力強い語りが心に響くと好評です。
・警察官の実体験がリアルで心に響いた。事件の背景や犯人の心理、被害者の状況など、現場でしか語れない話が印象的だった。
防犯の重要性を“自分ごと”として捉えるきっかけになった。
・落語を交えた語りが親しみやすく、飽きずに聞けた。防犯小噺「鶴の恩返し」などを交えた講演は、
笑いと驚きがあり、会場が和やかな雰囲気に包まれた。
・家族愛、人間愛にあふれた話に感動した。保護司としての活動や地域との関わりを通じて語られる“人を守る力”の話が、
参加者の心に深く残った。家庭や地域のつながりが犯罪抑止につながるという視点に共感の声多数。
・若者や高齢者を守るために何ができるか考えるきっかけになった。
SNSを介した犯罪や孤立化の問題など、現代的なリスクに触れながら、地域での見守りや声かけの大切さを再認識したという声がある。


