〜自然災害から自分の身を守るには〜
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正木 明(まさきあきら)気象予報士(一期生)・防災士
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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自然災害が起きた新聞記事を紹介
・建設現場や交通機関など
突風やゲリラ豪雨などの原因で災害にあった当時の新聞記事や画像を紹介
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「3分間天気予報」 ~天気予報を生ライブで再現~
・紹介した記事の中から、災害当日の天気予報を
「お天気キャスター 正木明」が3分間の生ライブで再現お伝えします
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天気予報の見方と気象情報の正しい判断
・3分間天気予報でお伝えした天気予報から
どの情報が今回の災害を予想できたキーワードを解説します
・天気予報の正しい見方や情報の正しい判断が、安全な現場とみなさんの笑顔を守ります
担当者より
朝日放送で45年続いている朝の情報ワイド 番組「おはよう朝日です」で、
1990年から今も現役でお天気キャスターを務める関西の朝の顔。こどもからお年寄りまで幅広い 層に支持されています。
気象予報士だけでなく防災士の資格も取得し、気象・災害において身を守るための情報の使い方なども発信しています。
●講演実績
※労組実績・オンライン実績ともにございます。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.気象情報は安全と笑顔を守る ~自然災害から自分の身を守るには~
2.防災は自助・互助・協働のまちづくり ~力をつける・たすけあう・ともにつくる~
3.わが家のハザードマップをつくろう ~家庭・地域で防災力を高めよう~
※正木 明さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・朝の番組の天気予報を実演し、天気予報の見方についての説明が興味深かったです。
・天気予報時に必ず出てくる言葉やその意味について、とても参考になりました。
・避難訓練の大事さや、避難所での運営のことなど具体的に話していただきました。
・「自助、共助、公助」。 自分のいのちは自分で守り、そして人を助け、地域を助けることが理解でき、
初めて聞いた言葉だったので、とても参考になりました。
・とてもためになりました。しゃべり上手で楽しかったです。
・TVで天気予報をされているのと同じ、とても聞きやすく、わかりやすかったです。
・「災害の中で唯一予測できるのが気象災害」という部分が腑に落ちました。