〜食生活・栄養とメンタルヘルスの関係性〜
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マリー秋沢(まりーあきさわ)インナービューティースペシャリスト/一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事・管理栄養士/調理師/健康料理研究家
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
- 01
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あなたのストレスの要因はなんですか?
・(※個人ワーク)
- 02
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ストレス発症の形
・イライラ
・胃腸の痛みや不調
・不眠
・鬱症状
- 03
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メンタルヘルスを保つための栄養素
・ビタミンB群(特に葉酸)やビタミンDがうつ症状を解消する
・鉄がイライラを解消する
・トリプトファンというアミノ酸が‘幸せホルモン’と言われるセロトニンと不眠を解消するメラトニンを生成
・乳酸菌やビフィズス菌は、腸内環境を整える。脳と腸の相関関係。
担当者より
●講演実績
インフォーママーケッツジャパン株式会社/リードエグジビションジャパン株式会社/株式会社セブン&アイホールディングス
アジア栄養士会議(ACD 2022)/兵庫栄養調理製菓専門学校/熊本県人吉市/株式会社紀文食品/仙台七十七銀行
住友生命保険相互会社 その他多数(※敬称略)
※オンライン実績、多数あります。
●オンライン講演記事
※マリー秋沢さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.~健康経営の定着に向けて~ 日本人の長寿の鍵と新しい食のイノベーション
2.~心の健康に食事は大切!!~ 食生活・栄養とメンタルヘルスの関係性
3.~定年後も夫婦長生きで、仲良く~ 50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法
4.~腸からキレイになる食べ物~ 明日から実践!腸活でアンチエイジング
(視聴者ご感想)
・コンビニ食のおすすめの商品例など具体的な話で、コンビニでも栄養バランスが取れた食事になることがわかり、
明日から実践しようと思った。
・長生きするということは、どれだけ早くから将来を見据えてライフスタイルを見直すべきか?がわかった。
・いつもは気にしない、食品表示ラベルの見方について理解が深まった。
・お酒好きなので、健康維持の話は嫌いだが、話を聞いていて、なにもお酒をやめなくてもオプションがあるんだと知り、
これだったらできる、と思った。
・栄養の基本的な知識はもとより、今日から実践できることがあることを知り、変わろう!と思った。
・身近なテーマで良かった
・まずは、自分がなぜ、ストレスを感じているのか?を客観視することができてよかった。
・ストレスの原因を解明し、根本的に改善するとなると、環境を変えなければならなくになり、
非現実的だが、栄養や食事の改善からのアプローチがあることを知り、目から鱗。
・まずは毎日の食事の内容から変えていくことで、ストレスの軽減になることを知り、明日から実践しようと思った。
・今まで仕事に没頭してきたため、退職後の夢や生き甲斐について全く考えたことがなかったが、
今後はイメージしていきたいと思った。
・自分は今まで健康維持について無知で関心がなかったが、周りの方が何かを実践していることを知り、
自分もできることからやろう、と思えた。
・一旦、病気になったら色々な食べ物や飲み物を我慢し、グルメを諦めければならないと思っていたが、
今の時代はそれは必要ない、と知り、希望が持てた。
・世界の長寿の方々のライフスタイルの傾向が知れて興味深かった。
これからは、自分もできることを実践して長生きしたい、と思った。
・腸と脳の相関関係については、今まで考えたこともなくて、なるほど、と思いました。
・腸活をして免疫力がアップ、美と健康を維持、アンチエイジング、と良いことだらけなので、
是非明日から実践したい!
・すぐに、実践できるような具体的な例がいくつもあり、腸活を明日からでもスタートしようと思えた。