【リアル&オンライン版】 夏バテ・熱中症対策
〜安全と健康は自分で守ろう〜
小針衣里加(こばりえりか)
小針衣里加(こばりえりか)
日本フードバランス協会代表 /Basic予防医療診断士 /実践健康経営診断士

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

毎年、熱中症で搬送される人数は全国で5万人以上です。
死亡者も出るくらい、近年は熱中症の発症が増えております。
建設現場や営業などで外での作業や仕事が多い方はもちろん、屋内でも熱中症は起きますので、
その対策と予防、そして同時に夏バテ予防の食事などについてもお伝えします。

■期待される効果
熱中症のリスクを正しく理解し、予防策を徹底するきっかけになる
従業員全員が熱中症の危険性と対策を学ぶ機会になる

内容

01
熱中症とは?

・熱中症の症状

02
熱中症対策グッズの紹介
03
熱中症対策 

・塩分補給について
・水分補給について

04
熱中症予防に適さない飲み物とは
05
熱中症予防法

・日常で気をつけること

06
室内熱中症について

・熱中症にかかった際の対処法
 (救急車が来るまでにやるべきこと)

07
夏バテ、熱中症予防に必要な栄養素

・夏バテ、熱中症予防におすすめの食材、メニュー
・適度な塩分が補給出来る副菜

担当者より

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.207

 

 

講演テーマ一覧】 

1.夏バテ・熱中症対策 ~安全と健康は自分で守ろう~

 

2.ミスを防ぎ、集中力を高めるための健康管理と食事法

 

3.やる気アップに繋がる栄養と食事法 ~集中力を高め て充実した毎日を

 

 

※小針衣里加さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/m1yDJ

 

 

視聴者ご感想

・食べ物は大事なのは知っていたけれど、食事や栄養が減ることで様々な支障が出ることを初めて知りました。

・最近、食べる時間が少なく、朝食も抜くことが多くなっていたのでしっかり食べようと思いました。

・食べないことでいつまでも寒く感じたり、眠かったりすることが多かったと感じ、

 普段あまり食べない食材が実は脳を活性化させたり、集中力を上げるということを知ることができました。

・とっても楽しく興味ある話でした。自分に足りていない栄養が分かり、これからの積極的に摂っていきたいと思いました。

 自分に合う食材酵素をみつけて体質を変えてみたいです!

・実用的で有意義な研修でした。もっとたくさん上手に栄養をとりたいと思った。

 講演で聞いたことを明日から実践していきたいです。本当に参考になることばかりですごく良かったです。

 ありがとうございました。

・毎日元気に過ごすためには、食の大切さを痛感しました。

 食べ合せによって元気になれるということがわかりました。明日から実践したと思います。