〜命の授業〜

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ゴルゴ松本(ごるごまつもと)お笑いコンビ TIM/お笑い芸人
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
- 01
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「吐」
・吐くという字は、口にプラスマイナスと書く。いい事も悪いこともどんどん言葉に出すこと。
ただ、本当に成功する人は少しずつ弱音を吐かなくなる。
マイナスのことを吐かなくなる。プラスのことだけを言うようになる。
「吐く」からマイナス(”-”)をとる。そうると、夢は「叶う」んだ。
- 02
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「無難」
・無難な人生なんてない。誰にだって苦難・困難・災難は起きる。
嫌なことが起きない人生なんてありえない。
苦難・困難・災難が起こる人生、無難の反対の人生はなんて書く?
「有難」嫌なことが起こることを「有難し(ありがたし)」っていうんだ。
- 03
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命は、「人を一叩き」と書く
・これは、殴ることではない。心臓の一叩き一叩きが命だ。
人間はみな女性から生まれる。女に土台の台で「始まる」。
女を粗末にしては絶対にいけない。
君たちを産んだお母さんは命を懸けて産んだ。
次は君たちが命を繋いでいくんだ。
・・・など様々な漢字や言葉の成り立ちを解説しながら、命の素晴らしさ、日本語の素晴らしさ、
感謝の大切さ、夢や家族への感謝の思いなどについて熱く語ります!
担当者より
ゴルゴ松本さんの講演は、命の大切さを訴える情熱的な内容が特徴です。
少年院での経験を活かし、命について真剣に考え、どう生きるかというテーマに深く迫ります。
「命の授業」では、単なる知識の提供ではなく、聴衆に強いメッセージを伝え、
心を打つ内容が多くの人々に感動を与えています。 言葉の力は絶大です。
命の素晴らしさ、日本語の素晴らしさ、感謝の大切さを感じていただければ幸いです!
笑いあり、感動ありの内容で、多くの組合員を集める「文化講演型」事業にお勧めです。
●講演実績
地方銀行従業員組合ほか、他労働組合実績多数。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.出張!ゴルゴ塾 命の授業
※ゴルゴ松本さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・普段何気なく使っている漢字の意味や由来を分かり易く丁寧に、時に笑いを交えながら、終始笑いに包まれながらの講演でした。
参加された方がたには満足のいくセミナーになったことと思います。
・大変良かった。今までの講演会で一番良かったのではないか。人の集まりも今までで一番。人柄も良く非常に好感が持てた。
・「お笑い芸人であることからセミナー内容については事前にあまり気にしていなかったが、非常に内容が濃く、
考えさせられるセミナーでした」
・300人以上の参加となり労働組合活動に興味もっていただくきっかけにもなりました。
人柄、雰囲気、セミナー内容のどれをとっても非常に良い講師でした。
・参加者からポジティブな声を多数いただき、開催を楽しみにしてくれている組合員も多かったです。
笑いを交えながらも新たな気づきを得られてたのではないかと思います。
・アンケート結果にて、心に響く講演会でした!仕事に対する意欲が出てきた!等の声が多数上がってきています。
講演会内容に関しましても、97.6%の参加者が大変参考になったとの結果が出ております。
とても今回の講演会は大好評でした。
・参加者から・・・「こんな寝ないで聞けた講演は初めて」「聞いてるととてもアツい気持ちになりました」など
総じて好評なアンケートばかりで執行部として満足しています。ゴルゴさんもマネージャーさんもご丁寧な対応をしていただき、
この点についても安心して話を進めることが出来たので、本当に感謝いたしております。
・漢字の成り立ちについて歴史を交えながらの講演だったので興味深く、楽しく聞く事ができた。
参加者を飽きさせないよう臨機応変に参加者を巻き込んでの講演で親しみを感じて良かった。
ゴルゴ松本氏の直筆サイン入り色紙をご本人がジャンケン大会で勝った方に手渡してくれたり、
全員での記念撮影を撮っていただいたりとサービス精神が旺盛な方で皆さん喜んでいました。
・大変良かった。今までの講演会で一番良かったのではないか。人の集まりも今までで一番。人柄も良く非常に好感が持てた。
・お笑い芸人であることからセミナー内容については事前にあまり気にしていなかったが、
非常に内容が濃く、考えさせられるセミナーでした
・組合活動に興味もっていただくきっかけにもなりました。人柄、雰囲気、セミナー内容のどれをとっても非常に良い講師でした。