【リアル&オンライン版】 元プロ元野球審判員が見てきた
〜ボスとリーダーの違い〜
丹波幸一(たんばこういち)
丹波幸一(たんばこういち)
合同会社TurfNet 代表社員/エグゼクティブコーチ

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

健康経営が注目される時代に、見えない心の部分は疎かにされています。
組織を変えるのはリーダーの在り方や人間力、そこには心を正しく理解することが重要視されます。
健康経営の根本も、この心の状態になります。

円滑な組織運営に切っても切れないものは人間関係です。
私が30年間経験してきたプロ野球界のリーダーシップの変遷から、
沢山のヒントをお伝えします。

■期待される効果
メンバーが同じ目標に向かって進めるよう、チーム全体をまとめるコツが理解できる
組織全体におけるチームリーダー/ユニットリーダーの立ち位置を理解できる
リーダーとして一人ひとりのメンバーの個性を踏まえつつ、一人ひとりが快適だと思える距離を保つコツが理解できる

内容

01
審判目線で見てきたプロ野球の変化

・リーダーシップの変遷
・ボスとリーダーの違い


02
組織はトップで変わる

・これからのリーダシップとは?
・人を育てるのではなく、人が育つ環境を作る


03
自己効力感の未来軸とは?

・成長と成長し続けるの違い
・ランチェスタ戦略と人本経営


04
なぜ革命と奇跡が起こるのか?

・目的設定・GOAL設定
・人間の原理原則からの脱却

担当者より

 

元・プロ野球審判員の丹波幸一さん。1994年にプロ野球の審判員として出場して以来、1,700近くの試合を裁かれました。

「選手が選ぶ、ベストアンパイア」1位にも選出されており、

厳しいプロ野球の世界で数々の難しいジャッジをこなしてきた丹波幸一さんに

管理職として即断即決を求められる場面などでどのような勇気ある決断していけばよいのかをお話頂きます。

 

 

●講演実績

企業研修、新人研修会、安全講習会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ卓話、経営者コミュニティ講話ほか

 

 

●オンライン講演記事 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.160

 

6/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

 

講演テーマ一覧】 

1.人にはトリセツがある  ~円滑な人間関係のヒント~

【リアル&オンライン版】 人にはトリセツがある

 

2.なぜ人はミスをするのか?  ~誰でも強くなれる~

【リアル&オンライン版】 なぜ人はミスをするのか?  

 

3.元プロ元野球審判員が見てきた  ~ボスとリーダーの違い~

 

4.心先導 ~組織を動かすリーダーのためのメンタル戦略~

【リアル&オンライン版】 心先導

 

 

※丹波幸一さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/ZHXLn

 

 

視聴者ご感想

・人間関係をこのような形で学べ、凄くわかりやすく、直ぐにでも実践したくなりました。 

 早く知っておけばどれだけ人生が 楽になっていたのかなあと思ってしまうほど、やり直したくもなりました。 

・内容が面白くて、これから人間関係に対する 考え方が変わりました。

・技術やスキルばかりを追っていた自分に、一番大切なことを教えてくれました。

・気持ちの切り替える方法を知れたので、同じミスを繰り返すことが減りそうです。

・時間の流れと目的設定は、早速改めて見たいです。もう一度一つ一つを詳しく聞きたいです。

・強い組織を作る上で再認識、再確認できた内容でした。

・自分を客観視できるのがコーチングなんだと、その必要性を感じました。

・どれも深く、コーチングしていただきたいと思える内容でした。

・プロ野球審判として30年間、5万人の観客から罵声を浴びるような極限のプレッシャーの中で仕事をしてきた実体験が、

 非常に説得力があり、参加者の心を打ったと評判でした。

・「心の操作方法」や「メンタルの呼吸法」など、具体的なメンタルコントロールの技術が紹介され、仕事や日常生活に活かせると好評でした。

・「ボスとリーダーの違い」や「人が育つ環境づくり」など、組織運営や人材育成に関する話が、

 経営者や管理職層にとって非常に参考になるとの感想が大半でした。

 

・参加者からは「心の在り方を見つめ直すきっかけになった」「翌日からの業務にすぐ活かせる内容だった」

 といった声が寄せられています。講演は非常に実践的で、リーダーとしての覚悟と心の整え方に深く共感が集まっています。

・心の状態がすべてを決めるという考え方に納得。行動や結果の前に“心の状態”があるという話がとても腑に落ちました。

・自分の心の整え方が、部下のパフォーマンスに影響していることに気づいた。

・抽象的な精神論ではなく、すぐに使えるメンタル技術が紹介されていた。

 “心呼吸”や“目的の再定義”など、明日から試してみたいと思った。

・リーダーとしての覚悟と責任を再認識する良い機会となりました。

 審判という立場から語られる“裁く覚悟”に、リーダーとしての責任を重ねました。

・公平な判断をするために心を整えるという姿勢に、背筋が伸びた。

・自分の意思決定の癖を知ることが、組織運営に役立つと感じた。

 “人を育てるのではなく、人が育つ環境をつくる”という言葉が印象的だった。