〜職場コミュニケーションの新しいカタチ〜

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小田純也(おだじゅんや)ウェルビーイング講演家/キャリア人財育成家/AI・DX講師/株式会社シンプルブランド代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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上司も部下も3倍働きやすくなる職場作りの秘訣
・良い職場作りにするためには「相互理解」が必要不可欠です
・「上司が変われ」「部下が変われ」の一方的な論争は終わりにしましょう
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雰囲気が悪い職場と良い職場の3つの違い
・雰囲気が悪い職場から良い職場になった方が
絶対に働きやすいため、3つの違いを解説します
- 03
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職場の苦手な相手とどう付き合えばいい?
・少なからず苦手もいると思うので、どう付き合えばいいか?
を把握しておきましょう
- 04
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今すぐ使える「ストレス軽減」方法
・即効性のある「言葉がけ」をご紹介します
- 05
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受け取り方が良くなる「あいうえお」
・会話の中で「あいうえお」を意識するだけで
ビックリするぐらい聴き上手になれます
担当者より
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.働きがいを高める! ~職場コミュニケーションの新しいカタチ~
2.明日からの仕事が変わる! ~モチベーション管理の実践術~
3.職場の活力を引き出す! ~チーム力を高めるポジティブアプローチ~
4.働きがいを高める目標設定 ~働きがいを⾃ら作り、イキイキ、ワクワク仕事をするために!~
5.今日から使える!中小企業のための生成AI活用講座 〜たった90分で基礎が理解できる~
6.【AI/DX実務者研修】 3時間で習得できる! ~ChatGPTベーシックマスター講座①~
7.【AI/DX実務者研修】 3時間で習得できる! ~ChatGPTベーシックマスター講座②~
8.【AI/DX実務者研修】 たった1日で基本をマスターする 現場で即使える生成AIマスター講座
※小田純也さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・良かった!です。話的にも分かりやすい説明でしたし、これから具体的にこうしていこうというのが
参加者一人ひとり腑に落ちた感じです。笑いもあり、楽しみながら学べたのも良かったです。
・好評でした。比較的大人しい年代ですが、非常に盛り上がり、内容としても新入組合員ということで
コミュニケーションの話を中心に、時にはワークを入れながら話を進めて下さったので、飽きずに参加できたようです。
・参加者にアンケートを取ったが、大変好評だった。もし支社でやりたいなどの声が上がったら紹介したい。
・上司も部下も3倍働きやすくなる秘訣を聞き、相互理解の重要性を改めて感じました。
互いに歩み寄る姿勢が、職場全体の働きがいを大きく高めると実感しました。
・雰囲気の悪い職場と良い職場の違いが分かりやすく示され、具体的な改善策が得られました。
3つのポイントを意識するだけで、日々の仕事がぐっと楽しくなると感じました。
・苦手な相手への接し方からストレス軽減法、さらに「あいうえお」の活用まで内容が充実していました。
・目標設定と自己分析を軸にしたモチベーション維持の手法が、非常に実用的でした。
自分の内面を見つめ直すことで、日々の仕事への意欲が確実に高まると感じました。
・若手社員が組織全体を活性化する振る舞い方に納得し、自分の行動が周囲に与える影響を改めて実感しました。
主体的に動くことで、チーム全体のモチベーションを高められる可能性を強く感じました。
・ストレスとの向き合い方から共通言語の大切さまで、幅広い知見が得られる講演でした。
・講演で紹介された具体的なテクニックは、明日からすぐに実践できる実用性があり
職場の活力向上と生産性の改善に直結する内容でした。
・ビジョン型リーダーシップの考え方に強く共感し、従来の上下関係を超えた協働体制の重要性を再認識しました。
部下と共に方向性を共有することで、理想の職場実現に向けた前向きな一歩となると確信しました。
・SMARTの法則やDの法則について、実例を交えた分かりやすい解説に感銘を受けました。
・とても分かりやすく、具体的な目標設定の方法を学ぶことができました。
これまで目標を立てても続かないことが多かったのですが、今日の話を参考に実践していこうと思います。
・「働きがい」という視点で目標設定を考えたことがなかったため、新しい発見があったという意見が多くありました
・「ワクワクする目標」を意識することで、仕事の見方が変わると感じました。
・話がとても面白く、あっという間の時間でした。具体的な方法が多かったので、すぐに実践できる内容ばかりでした。
・非常に分かりやすい内容で、AIの可能性を実感しました。
難しいと思っていたAIが、実は身近なツールであると理解できました。
・これまでAIに興味はあったものの、どこから始めればよいか分からなかったが、
具体的な活用方法が明確になりましたので、明日から会社で取り入れてみたいと思いました。
・経営者の視点から「どの業務にAIを取り入れるべきか」が整理できたので、社内での導入計画を進めたいです。