【リアル&オンライン版】 ユニクロ成長の軌跡
〜経営者 柳井正の決断と終わることない挑戦〜
北沢みさ(きたざわみさ)
北沢みさ(きたざわみさ)
ユニクロ初代PRマネージャー /MK Commerce&Communication代表 /株式会社 術 マーケティングディレクター

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業経営者/企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

講師からのメッセージ

現在では誰もが知るブランドとなったユニクロ。
しかし入社した当時は、山口県の一企業で、これから全国区へ進出しようというタイミングでした。
その黎明期、社内ではどのような出来事が起きていたのでしょうか。

急成長からブーム後の低迷期を経て、V字回復を達成するまでの道のりを、
柳井正社長をはじめとした経営陣を間近で見てきた経験をもとに、
ユニクロ成長の軌跡をお伝えします。

■期待される効果
ユニクロのビジネスモデルを理解することができる
ユニクロの根底にある価値観や仕組みの重要性が理解できる
現場にいた“当事者”だからこそ語れる内容で、臨場感があり、ユニクロ成長の軌跡を知ることができる
柳井正氏のエピソードであったり、ユニクロの成長要因にフォーカスしている

内容

01
ユニクロはなぜ、店頭で花を売り始めたのか?
02
ユニクロが目指している新たな事業モデルとは? 
03
未来につながるサステナビリティ店舗
04
社内に育ったサステナビリティの樹
05
経営者とクリエイターとの禅問答から生まれたもの
06
世の中を良くするために、商品を通してできること

・●
【講師からのメッセージ】
『いまでは誰もが知るブランドとなり、就職先としても人気企業となったユニクロですが、
 私が入社した1999年6月はまだ人事部も広報部も法務部もない、
 採用したくても人が来ないような地方の無名のチェーンストアでした。
 ただ柳井正社長だけは、その当時から「世界に出ていく」と公言し、そしてそれを数年のうちに実現していったのです。
 その脅威の成長の秘訣は何なのか?低迷期をどうやって乗り越えたのか?
 ほかの企業と一体何が違うのか?企業の学びとなるようなことを、
 そこにいた者だけが知るエピソードを交えてビビッドにお伝えします。』

担当者より

 

ユニクロが山口県のチェーンストアから全国ブランドに転じようとするタイミングでファーストリテイリング社に入社し、

初代PRマネージャーとしてブランディングを担当しました。

誰も知らなかったユニクロを、1年間で認知度90%超の国民的ブランドへと押し上げました立役者の一人。

カリスマ経営者柳井正氏をはじめとする経営陣の側で、ユニクロの成長を支えてきた方です。 

一番の強みは現場にいた“当事者”だからこそ語れる内容という点です。 

マーケティングの方ですが、講演向けに柳井正氏のエピソードであったり、

ユニクロの成長要因にフォーカスしたコンテンツを用意しています。

 

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】79

 

 

講演テーマ一覧】 

1.ユニクロ成長の軌跡  ~経営者 柳井正の決断と終わることない挑戦~ 

     

2.“ユニクロ離れ”からの脱却  ~低迷期から再び成長軌道に乗せるまで~

【リアル&オンライン版】 “ユニクロ離れ”からの脱却

 

3.8年間で200億円に成長  ~認知度も広告費もないブランドの育て方~

【リアル&オンライン版】 8年間で200億円に成長

 

4.ユニクロV字回復を支えた自己変革力

【リアル&オンライン版】 ユニクロV字回復を支えた自己変革力

 

 

※北沢みささん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/5UZBa

 

視聴者ご感想

・企業努力や柳井社長の行動力が素晴らしく、こんなトップがいるユニクロはまだまだ進化していくんだろうなと思いました。

 講演を聞いて私もユニクロの服をリサイクルしようと心に決めた。まずは買うところから始める・・・ユニクロは最高の企業です。

・従業員約30名の生きた証言から会社の社風や魅力が十分に伝わる内容で、とても良かったです。

・柳井氏の欲しいものがいつもある、事業そのものを通して世界を良くするという考え方が重要ということが理解できました。

・絞った品番数、シンプル、需要予測とお客様の声で商品を作る、長持ちする。単発の取り組みでなく、

 企業の存在・コンセプト自体がサステナブルであることが理解できた。

・社会に良いことのひとつに「ものを大事にする」ことを学ぶというのがあると思うのだが、

 ユニクロが「服に愛着を生むリペア&リメイク」に取り組んでいるのは知らなかった。他も色々興味深い内容でした。

・ユニクロについては、CMや店舗、商品を通じてよく知っている企業なので、

 そのイメージを持ちつつ、企業の裏側を垣間見ることができるのが興味深かったです。