〜選手としての苦悩と拘り・・・そしてこれからの私の使命〜

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橋本英郎(はしもとひでお)元サッカー日本代表MF /現サッカー解説者
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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サッカーを始めたきっかけ!
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25年間の現役生活!その苦悩と思い
・怪我との向き合い方、コンディションの整え方 ほか
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現役時代に起業!セカンドキャリアへの考え方!
・ なぜ現役時代に起業?
・スクール、福祉活動など
- 04
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チームスポーツ価値、地域貢献の大切さ
・全カテゴリーに所属の中で感じたこと (J1・J2・J3)
- 05
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現役生活を終えての私の使命・役割!
担当者より
ガンバ大阪をはじめ、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディ、
FC今治、おこしやす京都ACでプレーし、2023年1月に現役引退され、現在も試合解説等で活躍されています。
長年活躍された橋本さんの豊富な経験をもとに、プロとして活躍する心構えを語っていただきます。
「他責から自責に視点を変えること」「壁にぶつかった時、その壁を乗り越えようとすることだけが正解ではないこと」
を熟弁、自分の考え方次第で見えることや周囲との関わり方が大きく変化すること、
逃げること=間違いではないことなどの内容は好評です。
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.プロ生活25年とセカンドキャリアへの思い
~選手としての苦悩と拘り・・・そしてこれからの私の使命~
2.文武両道の先に見える世界 -点を作る大切さ-
3.「1%の才能」で成功する為の“努力”との向き合い方
※橋本英郎さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・自責に視点が変わり、誰よりもひたむきに努力したことが長きにわたり活躍された実績に繋がったのだと感激した。
・自己理解と他者への尊重の大切さを知り、様々なチームで活躍された橋本選手からは、自身の心に刺さるものがあった。
・自分の価値観や他者との違いに気づき、より自己理解を深めたいと思った。
・ガンバ大阪ジュニアユース時代、100人中最下層から日本代表になるまでに、決して順風満帆ではなく、
考え努力する事で道を進む過程の中で、サッカーだけでなく、
自分自身を見つめる事ができたという部分が自分と共通する点もあり良かった。
・現役時代は明神選手や啓太選手のような玄人好みの渋いプレーヤーだと思っていましたが、
講演を聞くとイメージしていたよりはるかに負けず嫌いな方だったことが分かりました。
だから日本代表にも選ばれたことに納得です。
・サッカーだけでなく、ビジネスや人生に活かせると感じました!今日は参加して良かったです。