〜相手に伝わる書き方、話し方、見せ方〜
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森 雅人(もりまさと)一般社団法人日本刑事技術協会理事/サイバー犯罪専門家(元千葉県警警部補)
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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刑事は見た 『オンラインコミュニケーション事件簿』
・些細なコミュニケーションミスが事件に発展します
・キーワードは「誤解・間違い・勘違い」
・スマホネイティブ世代のオンライン事件
- 02
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仕事でも遊びでもSNSコミュニケーション力をつけておこう!!
・一対多数、多勢に無勢のSNSの世界
・SNSで人が殺せる時代に大切なSNSコミュニケーション力
・SNSの「ウソのサイン」の特徴を知っておこう!!
- 03
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ビジネス利用者必聴!!『チャットコミュニケーション』の問題
・部下がカイシャを辞める理由はあなたのチャットの使い方!?
・グルチャからDMは要注意のサイン
・そのチャット、社内政治の温床になってません?
- 04
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zoom,teams…ネットの対面コミュニケーション
・ウソつき(犯人)は目を合わせない
(顔を見る、カメラを見るで受ける印象が様変わり)
・オンラインこそ「非言語」が最も大切
(刑事のノンバーバルコミュニケーション術)
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です。
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
警察の元警部補で、主にサイバー犯罪領域の捜査を担当。 サイバー犯罪等の捜査に約15年従事。
サイバーセキュリティ分野はもちろん、皆さんの身近で発生する様々なトラブル・犯罪に精通しており、
実際に発生した事件を事例にした講演は、
参加者から「元刑事だからこその非常にリアルな話を聞けた!」などと好評をいただいております。
●講演実績
日本青少年育成協会/税理士団体全国会/ 医業経営支援団体全国会/日本ロジスティクス協会総会/危機管理カンファレンス2019春
京都経営者会/塾と教育2019秋季セミナー/日本相撲協会/AIG損害保険/海老名市役所/日立/竹中工務店
国立印刷局/日本モーターボート競走会/さいたま市人権問題研修会/東京商工会議所/新潟市連合商工会/室蘭労働基準協会
川口間税会/PTA連合会/教職員団体、/公立・私立小中高校 など(※敬称略)
※オンライン講演(ウェビナー)経験、多数あります。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.サイバー刑事が教える!!オンラインで使えるコミュニケーション術 ~相手に伝わる書き方、話し方、見せ方~
2.子供(生徒)を加害者、被害者にしない 「大人ができるネットトラブル回避術」 ~正しいネットの使わせ方~
3.サイバー元刑事が教える!! 社会人が備えておくべき SNSリテラシー ~ビジネスパーソンとしてのSNS利用を考える~
※森 雅人さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・元刑事のお話しという事だけあり、具体的で臨場感に溢れる内容でした。
・サイバー犯罪の脅威が誰の身にもすぐそばにあるというのを具体的な例でみせていただいた。
・通常のピンポイントなセキュリティセミナーとは違い、背景などを含めた事例で紹介されていたため、興味を持って受講することができた。
・ITリテラシーの低い社員に対して、説得力のある情報を得られたと思う。
・サイバー事件を数多く見られた刑事さんの話を聞くことができ、大変勉強になりました。
・情報システムリスクに常に晒されている業務環境の中で、リテラシー向上やシステムアップデートが如何に大切であるか、ということが再認識できた。
・ネット犯罪の現場で実際に捜査をした人ならではの臨場感があった。
・色々なセミナーを経験しましたが、内容が珍しく初めての経験で大変勉強になりました。
・お話も上手で、内容も分かりやすくてとても良かったです。
・新しい情報として、とても勉強になりました。
・良い勉強になりました。今回の内容的な啓蒙活動がもっと必要と感じました。
・今まで聞いたことがない話で大変参考になりました。