〜「交通事故捜査」のプロに学ぶ安全運転のコツ!!〜


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正田一成(しょうだかずなり)交通事故捜査専門家(元栃木県警 警部補)/正田 交通事故分析研究所 代表
想定する視聴者(Suppose Audience)
●安全担当/安全衛生担当、現場従事者及び監督者の方々
●労働組合 安全担当/安全衛生担当の方
内容
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ドライバー1万人が教えてくれた「安全の極意」
・事故をしない人が守る「ゆとりの5秒」とは?
交差点/車線変更/右折時など、事故が起きやすい場面での“5秒の余裕”が鍵
・あせらない!イライラしない運転術
時間に追われる運転の危険性と、心理的余裕を持つための習慣
・家族が安心する運転マナーのお作法
同乗者や周囲の人に安心感を与える運転行動とは
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「あおり運転」なんて怖くない!
・護身運転とは?
あおり運転に巻き込まれないための車間距離/視線/進路選択
・かんたん回避3ステップ「深呼吸→深呼吸→深呼吸」
怒りや焦りを鎮める呼吸法とその心理的効果
・怒り!を「笑顔」に変えるアンガーリモコン
ドライバーの感情コントロール術。怒りを笑いに変える“スイッチ”の作り方
・ 9割が知らないドライブ中の心理トラップ
無意識のうちに事故リスクを高める思考パターンを解説
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今日から始める!家族を守る安全習慣を伝授
・出発前、たった30秒ですべきこと?
・運転中に意識したい3つのポイント
・毎日やろう!無事帰宅を家族と喜ぶ習慣づくり
担当者より
講演では、事故現場のリアルなエピソードを交えながら、「ゆとりの5秒で防げる事故」
「あおり運転に巻き込まれない“護身運転術”」「ドライバーの怒りを鎮める“アンガーリモコン®”」など、
すぐに使えるノウハウが満載。すべての人、すべての企業へ、分かりやすく役に立つ」をモットーに、
交通事故ゼロ社会の実現を目指します。
物流インフラを支えるプロドライバーへの敬意を忘れず、現場目線での実践的な知識を届けます。
●講演実績
小・中学校での全学年合同交通事故防止オリエンテーション /自治会連合会交通安全講習講和
警察署連絡協議会主催の交通事故発生時の初動措置法 /高等学校での交通事故防止講和
イオンスーパーとの合同交通事故防止講和
交通事故対策支援(富士通、ヤクルト販売、卸売市場、大手ショッピングモール、道の駅など他多数) ほか
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.もう事故らない!! ~「交通事故捜査」のプロに学ぶ安全運転のコツ!!~

2.現場で役立つ!! ~「交通事故捜査」のプロが教える職場の安全管理術!!~
※正田一成さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・参加者からは「運転に対する意識が変わった」「家族にも聞かせたい」といった声が多く、
実践的で心に響く講演だったと高く評価されています。
・運転が怖くなくなった。家族にも聞かせたい。
・事故の裏側を知って、運転に対する責任感が変わった。
捜査現場のリアルな話に衝撃を受け、日常の運転を見直すきっかけになった。
・社員研修にぴったり。事故ゼロを目指す企業文化づくりに役立つ。
社用車利用者やドライバー職の事故防止教育に効果的との声が多数でた。
・“ゆとりの5秒”がこんなに大事だとは思わなかった。事故を防ぐための具体的な行動指針がわかりやすく、すぐに実践できると好評。
・あおり運転への対処法が心強い。護身運転やアンガーリモコンなど、心理的な安全確保の方法が役立った。
・家族にも聞かせたい内容だった。高齢者や若年層にも伝えたいと感じる、優しさと説得力のある語り口でした。
・参加者からは「現場目線で納得できる」「すぐに職場で活かせる」といった声が多く、
実務に直結する安全管理講演として高く評価されています。
・事故の予兆に気づく視点が得られた。実際の捜査経験に基づく“兆候の見抜き方”が、現場の安全点検に役立つと好評。
・事故が起きたときの初動対応が明確になった。
証拠保全や通報、社内報告の流れが整理され、緊急時の不安が軽減された。
・怒りや焦りをコントロールする方法が実践的だった。
アンガーリモコン®︎の考え方が、運転者や現場職員の感情管理に有効だったとの声。
・安全管理が企業価値につながるという視点が新鮮だった。CSRや採用活動にも影響する“安全文化”の重要性を再認識。
・講師の語り口がやさしく、現場経験に裏打ちされていて説得力があった。
警察官としてのリアルな事例紹介が、受講者の心に響いた。


