〜誰でも強くなれる!最強メンタルを手に入れる方法〜


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丹波幸一(たんばこういち)合同会社TurfNet 代表社員/エグゼクティブコーチ
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 若手~中堅組合員の方々
●企業 若手~中堅従業員の方々
内容
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誰でも最強メンタルを手にいれる方法
・ミスのメカニズム
・トラブルを未然に防ぐとは?
・プロ野球でのトラブルとは?
審判として経験した修羅場から、人間関係や判断ミスの本質を語る
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メンタルを上手くコントロールできるコツ
・「心呼吸」など独自のメンタルリセット技術を紹介
・心のスイッチ
・心呼吸と心呼吸
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時間の流れを理解すると見えてくるもの
・「何を見据えるか」によって心の軸が安定し、ミスが減る
・時間の流れ
・目的と目標
- 04
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人は想いに共感される
・願望とは?
・共感力を身につける
担当者より
私にはプレッシャーやメンタルで苦しんでいる人の可能性を広げたいという願望があります。
心の操作方法で誰でも強くなれる。 「心で人生が変わる」ことを皆さんに届けることが私の使命です。
プロ野球の歴代監督、コーチ、チーム編成、コーチング、どんな選手が成功してきたのかなどの審判目線と、
プロゴルファーや力士をメンタルアドバイスで支えてきた実体験が私の強みです。
誰でも強くなれる。「心で人生が変わる」を皆さんに届けたいと考えています。
●講演実績
企業研修、新人研修会、安全講習会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ卓話、経営者コミュニティ講話ほか
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.人にはトリセツがある ~円滑な人間関係のヒント~
2.なぜ人はミスをするのか? ~誰でも強くなれる~

3.元プロ元野球審判員が見てきた ~ボスとリーダーの違い~
4.心先導 ~組織を動かすリーダーのためのメンタル戦略~
※丹波幸一さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・人間関係をこのような形で学べ、凄くわかりやすく、直ぐにでも実践したくなりました。
早く知っておけばどれだけ人生が 楽になっていたのかなあと思ってしまうほど、やり直したくもなりました。
・内容が面白くて、これから人間関係に対する 考え方が変わりました。
・技術やスキルばかりを追っていた自分に、一番大切なことを教えてくれました。
・気持ちの切り替える方法を知れたので、同じミスを繰り返すことが減りそうです。
・時間の流れと目的設定は、早速改めて見たいです。もう一度一つ一つを詳しく聞きたいです。
・強い組織を作る上で再認識、再確認できた内容でした。
・自分を客観視できるのがコーチングなんだと、その必要性を感じました。
・どれも深く、コーチングしていただきたいと思える内容でした。
・プロ野球審判として30年間、5万人の観客から罵声を浴びるような極限のプレッシャーの中で仕事をしてきた実体験が、
非常に説得力があり、参加者の心を打ったと評判でした。
・「心の操作方法」や「メンタルの呼吸法」など、具体的なメンタルコントロールの技術が紹介され、仕事や日常生活に活かせると好評でした。
・「ボスとリーダーの違い」や「人が育つ環境づくり」など、組織運営や人材育成に関する話が、
経営者や管理職層にとって非常に参考になるとの感想が大半でした。
・参加者からは「心の在り方を見つめ直すきっかけになった」「翌日からの業務にすぐ活かせる内容だった」
といった声が寄せられています。講演は非常に実践的で、リーダーとしての覚悟と心の整え方に深く共感が集まっています。
・心の状態がすべてを決めるという考え方に納得。行動や結果の前に“心の状態”があるという話がとても腑に落ちました。
・自分の心の整え方が、部下のパフォーマンスに影響していることに気づいた。
・抽象的な精神論ではなく、すぐに使えるメンタル技術が紹介されていた。
“心呼吸”や“目的の再定義”など、明日から試してみたいと思った。
・リーダーとしての覚悟と責任を再認識する良い機会となりました。
審判という立場から語られる“裁く覚悟”に、リーダーとしての責任を重ねました。
・公平な判断をするために心を整えるという姿勢に、背筋が伸びた。
・自分の意思決定の癖を知ることが、組織運営に役立つと感じた。
“人を育てるのではなく、人が育つ環境をつくる”という言葉が印象的だった。


