【リアル&オンライン】 介護予防・認知症予防として、何をすべきか!
〜快適な日々を送るために〜
小久保晴代(こくぼはるよ)
小久保晴代(こくぼはるよ)
健康・防災アドバイザー/健康管理士/フリーアナウンサー

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 定年退職前層の方々(ご夫婦参加含む)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

加齢とともに身体や脳の衰えは誰にでも起こることです。
衰えることで身体の機能が低下し、怪我につながりやすくなります。

介護状態となることの予防として、どこを、どのような運動で、どのような事に注意しながら、
どのくらい行えばよいのかなど、簡単で、覚えやすい運動をお伝えいたします。

また脳の機能も同じく、加齢とともに低下してしまいます。
そこで、認知症の予防となる脳のトレーニング法をご紹介しながら実際にいくつか行います。
すべては日常生活の活動を高め、 QOL の向上を目指すものとして。
自分のためにも、周りの大切にしたい人のためにも、身体や脳の活性は必要です。

■期待される効果
予防として簡単で、覚えやすい運動をお伝えします
認知症の予防となる脳のトレーニング法をご紹介します

内容

01
これからの生活、不安のない 快適な日々を送るために・・・何が必要なのか
02
身体の健康

・健康な体をつくるために (介護予防 )
・食べること、寝ること、歩くなどの、生活習慣の見直し
・足、腰や首、肩 関節などの回復運動
・心肺機能や血液循環をよくし、体力増進のための運動

03
脳の健康 

・脳の活性
・認知症予防 予備知識は必要ありません
・脳のトレーニング(簡単な計算や記憶、まちがい探しなどの簡単な筆記トレーニング)
・日常生活のなかで、使わなくなった脳の働きを刺激させる

担当者より