【リアル&オンライン版】 折れない心
野村忠宏(のむらただひろ)
野村忠宏(のむらただひろ)
柔道家/株式会社Nextend 代表取締役

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

人並みより小さな体で柔道を始め、敗北を続けながらも努力を怠らず、アトランタ・シドニー・アテネの3大会で、
オリンピック柔道史上唯一の3連覇を成し遂げた半生と、怪我・年齢による衰えとの苦闘、
心の葛藤を抱えながら「自分の柔道」と向き合いチャレンジしてきた道のり。

戦い続けてきたことで見えてきた「戦うこと」の意味、40歳を過ぎるまで現役と真剣勝負にこだわり、
引退を決意した理由。
どのようにプレッシャーと闘い、ケガを乗り越え、大舞台で勝つことができたのか?

講演では、柔道を始めた少年時代からオリンピック3連覇、現役引退までを振り返りながら、
柔道人生を大きく変えた恩師との出会いから紐解く、画一した指導だけでなく、
一人一人の特性に応じたマネジメントの大切さや、どのようにプレッシャーと闘い、ケガを乗り越え、大舞台で勝つことができたのか。
あらゆる年代の方にも通じる目標に向かって努力すること、挫折を乗り越え成長していくことの大切さなどをお話いたします。

内容

01
柔道一家

・五輪柔道史上、前人未到の三連覇を成し遂げる
・祖父、父ともに柔道家、叔父はミュンヘン五輪柔道金メダリストという柔道一家

02
「努力」を続けるということ

・順調だったわけではない道程
・勝てなくても努力を続けてこられたのは何故か?

03
プレッシャーとの闘い方

・どのようにプレッシャーと闘い、大舞台で勝つことができたのか?

04
試練を乗り越える

・五輪三連覇後、北京・ロンドン五輪を目指す中で

05
現役にこだわる

・最後に
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。

担当者より

 

「夢を持ち続ける そしてあきらめないこと」 努力をしても叶わない夢は現実としてある。

しかし、諦めてしまっては夢が叶わないことは明らか。

夢を持ち続けること、夢を叶えるために大切になるのは日々の意識。

全てを制約することはないが、休むのも息抜きをする時間も、 全て夢を叶えるために意識を持ち続けることが出来るかである。

野村忠宏さんの講演は、夢を持ち続けることの厳しさ、 そして夢を叶えることの素晴らしさを気づかせてくれます。

(紀三井省次)

 

 

●主な講演実績

※労組実績はあります。

 

※講演実績

 エドワーズライフサイエンス/沖縄経営者協会/関西経済連合会/西部地方銀行従業員組合協議会/ダイキン工業

 ツルハホールディングス/トレンドマイクロ/日本ヒューレット・パッカード/野村證券/FERRARI OWNER’S CLUB JAPAN

 フジテレビジョン/三井不動産 /三菱UFJ銀行 ほか多数(※敬称略)

 

●その他

オンライン経験あります。

配信専用スタジオを準備する必要がありますので、ご了承ください。

 

 

※野村忠宏さん印刷用プロフィール資料

 https://adobe.ly/41PpsMh

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.137

 

 

講演テーマ一覧】 

1.折れない心

【リアル&オンライン版】 折れない心

 

 

(視聴者ご感想)

・毎回、組合が著名人を招いて講演会を開催するのを楽しいにしていただいている層が一定数おり、

 その期待に沿う講演会を開催できたので良かった。 

・愛社精神を向上させたいという意味合いが裏にあった。

 野村氏にその旨を最後に付け足していただけて、組合員の中にもその意図をくみ取ってくれた方もいた。 

・参加した組合員の満足度が高く、特に野村氏の人柄とお話の聞き取りやすさに多くの組合員がファンになったというほど、好評であった。