【リアル&オンライン版】 withコロナ
〜経営戦略としてのテレワーク導入と働き方改革 〜
永里真由美(ながさとまゆみ)
永里真由美(ながさとまゆみ)
働き方アドバイザー/人材育成コンサルタント

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

新型コロナウイルス (COVID-19)により、社会は大きく変化し、企業にとって、
新しい日常と非日常をストレスなく対応できる環境を整える事が必要となってきました。

2020年5月1日厚生労働省が発表した「働き方のスタイル」では、テレワーク、ローテーション勤務、
時差通勤について記載されている事もあり、テレワーク導入は今後一気に加速しそうですが、
急な出来事に対応できていないという組合・企業も多いのでは?

新入社員含むミレニアム世代は、ワークライフバランス重視、
非常時対応がある職場の希望者が増加しています。
既存社員においては、企業のテレワーク対応がなされていないことへの不安を払拭したいと、
労働相談の問合せが増えております。

組合員(社員)が、安心して働ける環境を整えるだけではなく、
働き方改革が、働きがい創りとなり、生産性の向上についても、お伝えいたします。

内容

01
ワーク・ライフ・バランスについて

・『ワークファミリーバランス』と 『ワークライフバランス』のちがい
・人口ボーナス期 人口オーナス期
・発展しやすい働き方
・男性の育児参画と出生率

02
ワーク・ライフ・バランスについて

・『ワーク・ライフ・バランス』を国をあげて推進していた背景
・テレワークのメリット
・営業マンのテレワーク活用事例
・働き方改革と働きがい創り
・働きがいを高める経営戦略
・成果の最大化
・テレワーク導入プロセス

03
テレワーク導入について 

・テレワークの現状
・テレワークについて


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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。


担当者より

 

●講演実績 

 
※川西市男女共同参画センター、大阪府内創業支援機関ネットワーク会議、日本経済新聞社大阪本社販売局 
 
 芦屋市商工会女性部、創業塾芦屋商工会 『芦屋創業塾』など多数あり。   
 
※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、      
 労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。     
 
 

※永里真由美さん印刷用プロフィール資料   

(制作:リンクアップビズ)     
 
 
 
 

視聴者ご感想) 

・今必要だと思う内容だったので、テレワークの環境と働き方改革を同時に進めていきたいと思います。 
 
・働き方改革の必要性はあると思いながら、取り組みが出来てない状況でしたが、できる事からスタートしたいと思います。 
 
・自社でどう取り組むか模索している中で、分かりやすく説明頂き、 具体的な方向性が見い出せたので、いい機会になった。 
 
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。