〜海図なき時代の地域金融〜
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橋本卓典(はしもとたくのり)共同通信編集委員
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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計測できない世界から「個の解放」
- 02
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今、何が起きているのか~「サブスクリプション時代の脅威」
- 03
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「人の仕事」とは何なのか
- 04
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金融の方向性
・計測主義と現場主義
・早期警戒制度で、地銀はふるいにかけられる
・地域の課題解決の機能を果たせない地域金融機関は無用
- 05
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あなたは「共感」の担い手となり得るのか
・ネットワークが重要ならば、Emotional Intelligence こそが最重要スキルに
・「個の多様性」を叫ぶなら、「場の多様性」を
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
金融行政の大転換により、今、金融機関が顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)の方向性にあること、
中小企業支援という範疇においては、顧客企業との「情報の非対称性」解消が最重要課題で、
そのためには、金融機関と顧客企業そして顧問税理士との信頼関係が必要であること、
「決算書の信頼性」の真価が問われる時代がようやく訪れようとしていることなどを講義されます。
●講演実績
※地方銀行従業員組合はじめ、労組実績は多数あります。
※オンライン講演実績もあります。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.選ばれる銀行員になるために 〜海図なき時代の地域金融〜
2.「未来の金融」 〜計測できない世界〜
3.アフター/ウィズコロナを迎えた現場から
〜地域における未来の金融 機関のあり方を考える〜
※橋本卓典さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・共感できる点が多かったとの意見を多数いただいた。 組合としてこうした機会を今後も積極的に提供していく必要があると改めて感じた。
同業者にはぜひ聴いてほしいと思う内容である。
・全国の金融機関を取材されており、現場の情報に基づく講演は、大変説得力があり好評でした。
・とても良い内容で、素晴らしい講演でした。同じ業界の人間として、他の人、他の組合にも聞いてほしい内容でした。
・細部にわたりご指導頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。
講師の橋本さまのお人柄がすごくにじみ出た素晴らしい講演だったと思いますし、分かり易く、
そして、何よりもご自身の使命として伝えるんだという想いが伝わってきました。
・とてもアツい思いをお持ちの方で、金融業界の一人として、とても刺激になりました。
上司(非組合員)にも是非、聞いて頂きたかったです。
・受講者アンケートを実施したところ、これからの銀行員として何を考え行動するべきか
新しい視点で語ってくれたと大方の参加者に好評でした。
一方で、年齢層の若い組合員には難しいと思われる内容もあり、理解を深めるには至らなかった参加者もいたようです。
・地方銀行の置かれている現状と、今後当行を担う銀行員としてどうあるべきか認識してもらうことが開催目的の一つでしたが、
大方の参加者からはそれぞれの気づきを得られたとの反応がありました。
・参加者の年齢層や、講演内容への事前知識によって印象が変わると感じました。
・好評でした。普段聞いたことのない発想だったり、凝り固まった考えをする銀行員なので、
今後向かっていく方向性には必要な内容で、新鮮でした。 地方銀行としてやるべきことが整理されたような感じです。
・記者の方で中央など色んな最前線の情報をお持ちの方なので、 「行員とはいえ難しい話になるかな」と思っておりましたが、
橋本さんは分かりやすく事例などを挙げてくださり、 理解しやすい内容で、我々執行部としても感銘を受けました。