【リアル&オンライン版】 挫折からのクイックターン 
〜夢を叶える力〜
立石 諒(たていしりょう)
立石 諒(たていしりょう)
2012年ロンドンオリンピック200m平泳ぎ銅メダリスト

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

高校時代に北島二世と言われ、北島康介選手に憧れ、オリンピックを目指した立石さんでしたが、その道は険しく、決して順風満帆ではありませんでした。
挫折を味わい、水泳をやめようと思ったことも。多くの仲間に支えられていると気付き、再挑戦し、ついにロンドンオリンピックの代表選手に選ばれました。
自分の夢にがむしゃらになれれば、更なる挑戦も出来るのではないでしょうか?
あなたもきっと壁を越えられる!チャレンジする大切さを再認識させてくれるお話しをぜひお聴きください。

内容

01
自己紹介
02
水泳競技の世界について

・自分の可能性を信じて失敗を恐れず努力することの大切さ
・日々切磋琢磨していたライバル、常に応援してくれた家族や友人たちの存在
・競技生活を通じて得た経験

03
オリンピックの舞台裏

・挫折からのクイックターン
・あの選手の意外な素顔!
・選手村の設備や過ごし方、他のアスリートとの親交など

04
人生経験からの学びを交え、チャレンジすることの楽しさ

・何があっても諦めず、自分の夢に全力で向かっていくこと
・努力しても夢が叶わないこともあるかもしれないが、成功者は必ず何倍もの努力をしている


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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。

担当者より

 

講演では、自分の可能性を信じて失敗を恐れず努力することの大切さ、競技生活を通じて得た経験や、

オリンピックの舞台裏を『挫折からのクイックターン』と題し、熱いメッセージでお伝えします。

大事なのは、何があっても諦めず、自分の夢に全力で向かっていくこと。

自分の夢にがむしゃらになれれば、更なる挑戦も出来るのではないでしょうか?

あなたもきっと壁を越えられる! チャレンジする大切さを再認識させてくれるお話しをぜひお聴きください。

 

 

●講演実績

<イベント>各種水泳教室、ジブラルタ生命プレゼンツ水泳教室、オリンピック招致関連トークイベント、バンダイ新ゲーム機記者発表トークゲスト

<講演会>小学校・高校・会社・病院など、復興支援イベントほか多数あり。

 

●講演概要

講演では、自分の可能性を信じて失敗を恐れず努力することの大切さ、競技生活を通じて得た経験や、

オリンピックの舞台裏を『挫折からのクイックターン』と題し、熱いメッセージでお伝えします。

大事なのは、何があっても諦めず、自分の夢に全力で向かっていくこと。

自分の夢にがむしゃらになれれば、更なる挑戦も出来るのではないでしょうか?

あなたもきっと壁を越えられる! チャレンジする大切さを再認識させてくれるお話しをぜひお聴きください。

 

オンライン講演記事

【オペレーション日記】vol.148 ~立石 諒さん~

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.137

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.58

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.52

 

※立石 諒さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)

 https://adobe.ly/3RUGvbs

 

 

視聴者ご感想

・本日は大変お世話になり、ありがとうございました!大人しいタイプの従業員が多いのですが、

 こんなに積極的に質問が出るとは嬉しい誤算でした。立石さんはとてもフランクな方で、

 執行部としてもコミュニケーションを取りやすく、運営しやすかったです。

・TVで応援した立石選手の話を聞けるなんて最高の機会でした!

・受講者の感想も非常に満足度の高い声が大多数でした。

・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。

・まだまだ自分は努力、本気度が足りないと明日からの勇気になりました。

・フランクなお人柄で好感が持てました。講演を聞き、とても前向きな気持ちになりました。

・質問が意外のほかたくさん出て、都度色紙と記念撮影に応じて頂けたので、参加者の評判が高かった。

・もう何年も前の話ですが、ロンドン五輪の時の映像を見てから講演を聞くことが出来たので、臨場感がありました。

・五輪に出てメディアにもよく出ているような方なのに、聞いている私たちと同じ目線で話してくれたので、とても共感することができました。