【リアル&オンライン版】 目標達成の極意 
〜克己心〜
萩原智子(はぎわらともこ)
萩原智子(はぎわらともこ)
シドニー五輪競泳日本代表/ 一般社団法人日本知的障害者水泳連盟副会長

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

オリンピック選手になるためには、様々なライバルと戦わなければなりません。
ライバル勝つためには、まずは「克己」自分に勝たなければいけません。
どのように自分に目標を持たせ、どのように自分に打ち克つのか、
その極意をお話します。

■期待される効果
何事も経験と、決して逃げ出さないことを学ぶことができる
目標にたどりつくためには、ある程度の辛いことも越えていかないと得るものはないことを理解できる
小さな成功体験の積み重ねが、自信につながることを理解できる

内容

01
克己とは

・「笑顔」と「克己」はある意味対象的な言葉ですが、
 厳しさの中に見られる「優しさ」「笑顔」。自分に負けない「克己」。
・この思いを胸に泳いできた経験は、聴講者に大きな勇気と感動を与えてくれます。

02
個人競技ではあるが、組織で勝利すること

・「日本代表」というチームがシドニーオリンピックから取り組んできたこと が、
 2012年ロンドンオリンピックのメダルラッシュに繋がります。

03
日本代表がチームとして取り組んできたこととは?

・個人競技ではあるが、組織で戦うということは?

04
チーム(組織)力を上げるために取り組んだこと

・オープンマインド
・「シンクロスイム」=男女年齢問わず、トークが出来る。
 チーム内でのキャラクター設定=チームの雰囲気が明るくなった=同じ方向を向く。チームの取り組み。
・「悪口を言わさないように部屋の開けっ放し」=合宿中など、部屋のドアを開けて、文句を言わない環境。
  面と向かって意見を言えないのであれば、影で言うな。

担当者より

 

※講演会(90分)の流れ

DVD紹介 → 幼少期(コンプレックスのかたまり) → コンプレックスを強みへ 

→ オリンピック(克己)自分との戦い → 引退 → 復帰 → 病気との闘い(ロンドンオリンピックへ) → まとめ 

 

●講演実績

※労組実績・オンライン実績ともにございます。

 

 

●オンライン講演記事 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】64

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.176

 

4/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

 

講演テーマ一覧】 

 

1.目標達成の極意 ~克己心~

 

2.チーム力 ~個の力を組織にいかすには~

【リアル&オンライン版】 チーム力 

 

3.導き

 

 

※萩原智子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/YdooF

 

 

視聴者ご感想

・プロのスポーツ選手のモチベーションの上げ方やトレーニング法などを聴ける貴重な機会になったという感想が多かった。  

・講演後の感想も一部の方々からいただきましたが、みなさん楽しかったと好評でした。

・私も非常に興味深く、楽しく聞かせていただきました。  

 周りの家族や同僚、同じ日本代表を争ったよきライバル達からの「ハシゴ」をしっかり受け止め、  

 困難な状況でも笑顔でやりきったハギトモ先生のお話は大変参考になりました。

  (ハシゴ=道しるべ、きっかけのように捉えました)

・今日の講演をきっかけに、個人のみならずチームとして薬を患者さんへ1日でも早く届けられるように、  

 日々の業務に活かしていきたいと思います。

・チームワークの大切さ、個人の目標設定の方法など、わかりやすくお話いただき、とても良かったです。