【リアル&オンライン版】 人にはトリセツがある
〜円滑な人間関係のヒント〜
丹波幸一(たんばこういち)
丹波幸一(たんばこういち)
合同会社TurfNet 代表社員/エグゼクティブコーチ

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

これからの時代は心が繋がる時代です。
日本古来の古いやり方の良さと世界基準のスタンダードを理解している企業が、
これから人の問題を抱える時代に勝ち残ります。

多くの人は可能性に蓋をしています。やり方や情報を押し付けられても、ここは改善されません。
人間にはそれぞれにあったやり方、考え方があります。
ここを理解すると無駄が無くなります。

■期待される効果
人間関係の悩みがすっと消え、たとえ悩みができても即解消でき、予防できるようになる
信頼関係が築け、ストレスが減り、チーム力が高まる
講師の絶妙な話術に引き込まれ、楽しんで学べます!

内容

01
人間の原理原則を理解する

・心の仕組みとは?
・内的世界と外的世界

02
本当の自分と出会ったことありますか?

・人にもトリセツがある
・人間のトリセツを理解する

03
他人を知ると関係性が築ける

・モノが売れる人と売れない人には理由がある
・統計学を有効に使って無駄を減らす

04
周りの人間関係が見えてくる

・人間関係のパワーバランス 
・人間関係の極意を知って、ストレスからの解放

担当者より

 

●講演実績

企業研修、新人研修会、安全講習会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ卓話、経営者コミュニティ講話ほか

 

 

●オンライン講演記事 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.160

 

6/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

 

講演テーマ一覧】 

1.人にはトリセツがある  ~円滑な人間関係のヒント~

 

2.なぜ人はミスをするのか?  ~誰でも強くなれる~

【リアル&オンライン版】 なぜ人はミスをするのか?  

 

3.元プロ元野球審判員が見てきた  ~ボスとリーダーの違い~

【リアル&オンライン版】 元プロ元野球審判員が見てきた

 

4.心先導 ~組織を動かすリーダーのためのメンタル戦略~

【リアル&オンライン版】 心先導

 

 

※丹波幸一さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/ZHXLn

 

 

視聴者ご感想

・人間関係をこのような形で学べ、凄くわかりやすく、直ぐにでも実践したくなりました。 

 早く知っておけばどれだけ人生が 楽になっていたのかなあと思ってしまうほど、やり直したくもなりました。 

・内容が面白くて、これから人間関係に対する 考え方が変わりました。

・技術やスキルばかりを追っていた自分に、一番大切なことを教えてくれました。

・気持ちの切り替える方法を知れたので、同じミスを繰り返すことが減りそうです。

・時間の流れと目的設定は、早速改めて見たいです。もう一度一つ一つを詳しく聞きたいです。

・強い組織を作る上で再認識、再確認できた内容でした。

・自分を客観視できるのがコーチングなんだと、その必要性を感じました。

・どれも深く、コーチングしていただきたいと思える内容でした。

・プロ野球審判として30年間、5万人の観客から罵声を浴びるような極限のプレッシャーの中で仕事をしてきた実体験が、

 非常に説得力があり、参加者の心を打ったと評判でした。

・「心の操作方法」や「メンタルの呼吸法」など、具体的なメンタルコントロールの技術が紹介され、仕事や日常生活に活かせると好評でした。

・「ボスとリーダーの違い」や「人が育つ環境づくり」など、組織運営や人材育成に関する話が、

 経営者や管理職層にとって非常に参考になるとの感想が大半でした。

 

・参加者からは「心の在り方を見つめ直すきっかけになった」「翌日からの業務にすぐ活かせる内容だった」

 といった声が寄せられています。講演は非常に実践的で、リーダーとしての覚悟と心の整え方に深く共感が集まっています。

・心の状態がすべてを決めるという考え方に納得。行動や結果の前に“心の状態”があるという話がとても腑に落ちました。

・自分の心の整え方が、部下のパフォーマンスに影響していることに気づいた。

・抽象的な精神論ではなく、すぐに使えるメンタル技術が紹介されていた。

 “心呼吸”や“目的の再定義”など、明日から試してみたいと思った。

・リーダーとしての覚悟と責任を再認識する良い機会となりました。

 審判という立場から語られる“裁く覚悟”に、リーダーとしての責任を重ねました。

・公平な判断をするために心を整えるという姿勢に、背筋が伸びた。

・自分の意思決定の癖を知ることが、組織運営に役立つと感じた。

 “人を育てるのではなく、人が育つ環境をつくる”という言葉が印象的だった。