【リアル&オンライン版】 チーム力 
〜個の力を組織に活かすには〜
萩原智子(はぎわらともこ)
萩原智子(はぎわらともこ)
シドニー五輪競泳日本代表/ 一般社団法人日本知的障害者水泳連盟副会長

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

個人競技である水泳ですが、実は日本代表は日本でしかできない戦い方を取り組んできました。それは「個人競技ではあるが、組織で勝利すること」その秘策とは。「日本代表」というチームがシドニーオリンピックから取り組んできたことが、2012年ロンドン、2016年リオオリンピックのメダルラッシュに繋がります。 そして東京オリンピックでの成績を日本水泳連盟は、どう捉え、今後にどう生かしていくのか。これまで日本代表がチームとして取り組んできたこととは?新しい課題が見えてきた水泳連盟の取り組みとは?個人競技ではあるが、組織で戦うということは?本人の日本代表の経験、そして引退後の現場での取材をもとにお話しします。

■期待される効果
チームが一丸となって同じ方向に進めるよう、チームリーダーとして今後のビジョンや、メンバーと共有できる価値観、戦略を確立する役割が理解できる
メンバーが同じ目標に向かって進めるよう、チーム全体をまとめるコツが理解できる
組織全体におけるチームリーダー/ユニットリーダーの立ち位置を理解できる

内容

01

担当者より

 

※講演会(90分)の流れ

DVD紹介 → 幼少期(コンプレックスのかたまり) → コンプレックスを強みへ 

→ オリンピック(克己)自分との戦い → 引退 → 復帰 → 病気との闘い(ロンドンオリンピックへ) → まとめ 

 

●講演実績

※労組実績・オンライン実績ともにございます。

 

 

●オンライン講演記事 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】64

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.176

 

4/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

 

講演テーマ一覧】 

 

1.目標達成の極意 ~克己心~

【リアル&オンライン版】 目標達成の極意 

 

2.チーム力 ~個の力を組織にいかすには~

 

3.導き

 

 

※萩原智子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/YdooF

 

 

視聴者ご感想

・プロのスポーツ選手のモチベーションの上げ方やトレーニング法などを聴ける貴重な機会になったという感想が多かった。  

・講演後の感想も一部の方々からいただきましたが、みなさん楽しかったと好評でした。

・私も非常に興味深く、楽しく聞かせていただきました。  

 周りの家族や同僚、同じ日本代表を争ったよきライバル達からの「ハシゴ」をしっかり受け止め、  

 困難な状況でも笑顔でやりきったハギトモ先生のお話は大変参考になりました。

  (ハシゴ=道しるべ、きっかけのように捉えました)

・今日の講演をきっかけに、個人のみならずチームとして薬を患者さんへ1日でも早く届けられるように、  

 日々の業務に活かしていきたいと思います。

・チームワークの大切さ、個人の目標設定の方法など、わかりやすくお話いただき、とても良かったです。