鎌田 靖(かまだやすし)

ジャーナリスト/元NHK解説副委員長
鎌田 靖
NHKで特捜事件から阪神・淡路大震災、東日本大震災まで数多くの重大事案を最前線で取材してきたジャーナリスト。『週刊こどもニュース』“お父さん役”として親しまれ、難しい社会課題を平易に伝える力に定評がある。震災報道をライフワークとし、貧困・高齢社会・無縁社会など現代日本の課題に向き合い続けてきた経験から、講演では「現場で見た真実」と「市民目線の報道姿勢」を軸に、組織や地域が持つべき視点をわかりやすく語る。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

福岡県、愛知県、兵庫県、東京都

プロフィール

1957年福岡県生まれ。1981年早稲田大学政治経済学部卒業、同年記者としてNHKに入局。
名古屋放送局へ赴任し、事件記者として愛知県警の本部を担当。
1987年報道局社会部・検察担当記者として、東京地検特捜部担当の事件を取材。
「リクルート事件」や「共和汚職事件」、「東京佐川急便事件」など、政治家による汚職事件の取材を行う。

1993年神戸放送局へ赴任。1995年阪神・淡路大震災が起きたとき、デスクとして記者を指揮。
自らも被災しながら、取材を続ける。1999年報道局社会部副部長。

2005年からは解説委員として、「週刊こどもニュース」のお父さん役を務める。
2006年「NHKスペシャル ワーキングプア」のキャスターを経て、2009年からは「追跡! AtoZ」のキャスターを担当している。

2013年から早稲田大学大学院に通い、2015年同大学院政治学研究科修士課程修了。
2016年解説副委員長。2017年にNHK退社後は、フリージャーナリストとしての活動を開始。

【レギュラー出演番組】
TBS『ひるおび!』 (隔週水曜日午後)
テレビ静岡『ただいまテレビ』(毎週木曜)

【これまでの出演歴】
TBS『あさチャン!』(コメンテーター) /TX『日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜』(ナビゲーター)
NHK『週刊こどもニュース』、『ニュースパーク関西』、『追跡!AtoZ』、『NHKスペシャル』ほか

【主な講演タイトル】
『報道の使命とは ~あのニュースの裏側~』
『 2つの大震災を取材・報道して ~震災体験を風化させないために~』

【お勧めポイント】
鎌田靖さんは、阪神・淡路大震災を“被災者であり記者”として取材した唯一無二の経験を持ち、
災害・貧困・司法など社会課題の現場を歩き続けてきたジャーナリストです。
『週刊こどもニュース』のお父さん役で培った“難しい内容を噛み砕く力”と、
特捜部・震災報道・NHK解説委員としての深い取材力を併せ持ち、
「現場のリアル×わかりやすい伝え方」を両立できる点が
他の講師にはない大きな特徴です。


主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 報道の使命とは
    ~ あのニュースの裏側 ~
    企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け 時局・経済・地域活性 新入組合員・若手・中堅組合員向け ビジネス・社会啓発 安全・防災・防犯・コンプライアンス・危機管理・BCP 著名人 タレント・アナウンサー・芸人・文化人ほか
  • 【リアル&オンライン版】 2つの大震災を取材・報道して
    ~ 震災体験を風化させないために ~

主な講演実績

 

 講演実績 

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】

1.報道の使命とは ~あのニュースの裏側~

【リアル&オンライン版】 報道の使命とは

 

2. 2つの大震災を取材・報道して ~震災体験を風化させないために~』

【リアル&オンライン版】 2つの大震災を取材・報道して

 

 

※鎌田 靖さん印刷用プロフィール資料

  (制作:リンクアップビズ) 

   https://x.gd/bAx39

 

 

(視聴者ご感想)

・普段何気なく見ていたニュースの裏に、これほどの取材と判断があるとは知らなかった。

 情報をそのまま受け取らず、自分で考える姿勢の大切さを実感した。

・現場での葛藤や“伝える責任”の話が重く、でも前向きだった。

 危機対応やリスクコミュニケーションにも通じる学びが多かった。

・仕事にも直結する内容で良かった。“事実をどう伝えるか”という報道の視点は、社内報やプレゼン、

 上司への報告にも応用できると感じた。伝え方の質を見直すきっかけになった。

・社会課題を自分ごととして考えるきっかけになった。

 貧困・無縁社会などの話が、単なるニュースではなく“現実の人の物語”として響いた。

 自分の行動や価値観を見直す時間になった。

・難しいテーマなのに、例えや実体験が多く、すっと頭に入ってきた。

 “週刊こどもニュース”のお父さんの説明力は健在だと感じた。話がとても分かりやすかった。

・報道の裏側にある“事実の選別”や“判断基準”の話は、経営判断と本質的に同じ。

 曖昧な情報に流されず、軸を持つ重要性を再認識した。

・震災報道の現場での判断や伝え方は、企業のクライシス対応に直結する。

 “何を、どの順番で、どう伝えるか”の重要性が腹落ちした。

・報道の“伝わる構造”は、社内の情報共有やマネジメントにも応用できる。

 特に“事実と解釈を分ける”という視点は、組織運営に有効だと感じた。 

 

・映像では伝わらない現場の空気や被災者の言葉を聞き、災害が突然日常を奪う現実を強く感じた。

 備えの甘さを痛感し、今日から行動を変えようと思えた。

・何を伝えるべきか、どう伝えるべきかという記者の判断が、命に直結することを知った。

 情報を受け取る側としての責任も考えさせられた。報道の裏側にある葛藤が胸に刺さった。

・災害時の情報混乱や誤情報の実例は、企業の危機管理に直結する内容だった。

 “現場で本当に起きること”を知れたのは大きい。

・家族を失った人、生活を立て直そうとする人の話が心に残った。震災を風化させないために、まずは知ることが大切だと感じた。

・難しい話も丁寧で、押しつけがましくない。“伝える力”の大切さを改めて感じた。

・語り口がわかりやすく、重いテーマでも前向きに聞けた。