立石 諒(たていしりょう)

2012年ロンドンオリンピック200m平泳ぎ銅メダリスト
立石 諒
1989年神奈川県藤沢市生まれ。湘南工科大付属高校を経て、2013年慶応義塾大学環境情報学部卒業。4歳より祖父の勧めにより平泳ぎを始める。2010年日本選手権にて平泳ぎ三冠を達成し注目を集める。2012年ロンドン五輪競泳日本代表として出場。200m平泳ぎ決勝では、北島康介選手を0.06秒でかわして、銅メダルに輝いた。 ロンドン五輪後、一時は引退も考えたが、目標をもって過ごすことの楽しさを痛感し、現役続行を決意。競泳界をより盛り上げていく為、練習の傍らスイムイベントも行う。また、スポーツ番組のみならずバラエティやクイズ番組においても、遺憾なく非凡なトーク力を生かし、活躍中。 2022年、約5年ぶりとなる現役復帰発表をし、6月の日本選手権出場を目指し、再始動。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

神奈川県

プロフィール

2012年ロンドンオリンピック 男子200メートル平泳ぎ 銅メダル
2013年世界水泳バルセロナ 男子200メートル平泳ぎ 日本代表
2015年世界水泳カザン 男子200メートル・100メートル平泳ぎ日本代表 2017年4月日本選手権をもって現役引退。
水泳の魅力を広めるため、競泳界をより盛り上げるため、一念発起し個人事務所株式会社RT-japanを設立。
水泳教室、トークイベントを始め、新しい分野へも挑戦中。

《メディア出演》
(TBS)究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子元日頂上決戦!、スポーツ!天国と地獄〜語られなかったあの名場面のウラ側〜
(テレビ朝日)中居正広のミになる図書館』、 くりぃむクイズミラクル9  
(日本テレビ)日本テレビ中居正広本気の5番勝負!、くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド、踊る!さんま御殿!!  
       リオデジャネイロ五輪2016競泳解説、リオデジャネイロ五輪2016ほか多数。 

主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 挫折からのクイックターン 
    ~ 夢を叶える力 ~
    企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 著名人 アスリート

主な講演実績

 

●講演実績

<イベント>各種水泳教室、ジブラルタ生命プレゼンツ水泳教室、オリンピック招致関連トークイベント、バンダイ新ゲーム機記者発表トークゲスト

<講演会>小学校・高校・会社・病院など、復興支援イベントほか多数あり。

 

●講演概要

講演では、自分の可能性を信じて失敗を恐れず努力することの大切さ、競技生活を通じて得た経験や、

オリンピックの舞台裏を『挫折からのクイックターン』と題し、熱いメッセージでお伝えします。

大事なのは、何があっても諦めず、自分の夢に全力で向かっていくこと。

自分の夢にがむしゃらになれれば、更なる挑戦も出来るのではないでしょうか?

あなたもきっと壁を越えられる! チャレンジする大切さを再認識させてくれるお話しをぜひお聴きください。

 

オンライン講演記事

【オペレーション日記】vol.148 ~立石 諒さん~

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.137

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.58

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.52

 

※立石 諒さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)

 https://adobe.ly/3RUGvbs

 

 

視聴者ご感想

・本日は大変お世話になり、ありがとうございました!大人しいタイプの従業員が多いのですが、

 こんなに積極的に質問が出るとは嬉しい誤算でした。立石さんはとてもフランクな方で、

 執行部としてもコミュニケーションを取りやすく、運営しやすかったです。

・TVで応援した立石選手の話を聞けるなんて最高の機会でした!

・受講者の感想も非常に満足度の高い声が大多数でした。

・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。

・まだまだ自分は努力、本気度が足りないと明日からの勇気になりました。

・フランクなお人柄で好感が持てました。講演を聞き、とても前向きな気持ちになりました。

・質問が意外のほかたくさん出て、都度色紙と記念撮影に応じて頂けたので、参加者の評判が高かった。

・もう何年も前の話ですが、ロンドン五輪の時の映像を見てから講演を聞くことが出来たので、臨場感がありました。

・五輪に出てメディアにもよく出ているような方なのに、聞いている私たちと同じ目線で話してくれたので、とても共感することができました。