浪川 攻(なみかわおさむ)
プロフィール
1955年東京都出身。上智大学卒業後、電機メーカー勤務を経て記者となる。
金融専門誌、証券業界紙を経験し、87年、株式会社きんざいに入社。「週刊金融財政事情」編集部でデスクを務める。
96年に退社し、金融分野を中心に取材・執筆。月刊誌「Voice」の編集・記者、1
1998年に東洋経済新報社と記者契約。その間、金融分野の執筆続ける。
2001年、雑誌記者としては初めて国会予算委員会公聴会の後述人に選任。
また、テレビ朝日などでコメンテーターを務めた。
2016年フリーに。近著に「ザ・ネクストバンカー 次世代の銀行員のかたち」(講談社現代新書)。
金融専門誌、証券業界紙を経験し、87年、株式会社きんざいに入社。「週刊金融財政事情」編集部でデスクを務める。
96年に退社し、金融分野を中心に取材・執筆。月刊誌「Voice」の編集・記者、1
1998年に東洋経済新報社と記者契約。その間、金融分野の執筆続ける。
2001年、雑誌記者としては初めて国会予算委員会公聴会の後述人に選任。
また、テレビ朝日などでコメンテーターを務めた。
2016年フリーに。近著に「ザ・ネクストバンカー 次世代の銀行員のかたち」(講談社現代新書)。
ギャラリー
主な講演実績
●講演実績
※地銀労組含め、金融関係で講演実績多数あり。
※オンライン講演経験もあります。
※メガバンクがリストラを発表、FinTechスタートアップが金融サービスに進出して金融機関と競合、
そして地銀合併など、銀行が置かれた環境が大きく変化しつつある中、
長年金融業界を取材し続けた浪川攻さんが提示する「銀行員の生きる道」とは?
●オンライン講演記事
※浪川 攻さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.銀行員はどう生きるか? 〜金融機関をとりまく情勢について〜
2.これからも金融機関で働くあなたに知ってほしいこと 〜金融機関の在るべき姿とは〜
(視聴者ご感想)
・大好評!でした。共感できる点が多かったとの意見を多数いただいた。
・組合としてこうした機会を今後も積極的に提供していく必要があると改めて感じた。同業者にはぜひ聴いてほしいと思う内容である。
・同じ業界の人間として、他の人・他の組合にも聞いてほしい内容でした。
・分かり易く、何よりもご自身の使命として伝えるんだという想いが伝わってきました。同業界の一人として、とても刺激になりました。
・参加者の評判も良かったようで、各単組で別の行事に浪川先生をお招きしたいとの声もいただいてます。
今の時代の組合として、組織を引っ張っていくために、非常に勉強になる内容でした。
・講演のみならず、控室での談笑でもご指導いただき本当にありがとうございました。
私たち自身、今までの講演と違い、本音というか、実態に即した内容で直接的に勉強になりました。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり