河合雅司(かわいまさし)
プロフィール
1963年名古屋市生まれ。中央大学卒業。
産経新聞社に入社し、政治部記者や論説委員を歴任。退社後に一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長。
高知大学客員教授、大正大学客員教授、東日本国際大学健康社会戦略研究所客員教授、
政策研究大学院大学客員研究員 など多くの職務を兼任。厚労省や人事院をはじめ政府の各有識者会議委員も務める。
これまでに内閣官房、内閣府、農林水産省の有識者会議委員や日本医師会総合政策研究機構客員研究員も務めた。
ニッポン放送のレギュラーコメンテーターをはじめテレビ、ラジオに多数出演。新聞、雑誌などで複数の連載も手掛ける。
<主な受賞歴>
2014年 ファイザー医学記事賞大賞 (ファイザー主催)
2018年 ひまわり褒章 個人部門賞 (NPO法人ひまわりの会主催)
2019年 第80回文藝春秋読者賞 (文藝春秋主催)
産経新聞社に入社し、政治部記者や論説委員を歴任。退社後に一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長。
高知大学客員教授、大正大学客員教授、東日本国際大学健康社会戦略研究所客員教授、
政策研究大学院大学客員研究員 など多くの職務を兼任。厚労省や人事院をはじめ政府の各有識者会議委員も務める。
これまでに内閣官房、内閣府、農林水産省の有識者会議委員や日本医師会総合政策研究機構客員研究員も務めた。
ニッポン放送のレギュラーコメンテーターをはじめテレビ、ラジオに多数出演。新聞、雑誌などで複数の連載も手掛ける。
<主な受賞歴>
2014年 ファイザー医学記事賞大賞 (ファイザー主催)
2018年 ひまわり褒章 個人部門賞 (NPO法人ひまわりの会主催)
2019年 第80回文藝春秋読者賞 (文藝春秋主催)
略歴
- 1963年
- 名古屋市出身 中央大学卒業後 産経新聞社入社
- 2014年
- 「ファイザー医学記事賞」大賞を受賞
- 2017年
- 著書『未来の年表』で「amazonランキング大賞2017ビジネス・経済部門1位」、「2017年下半期TOPPOINT大賞」など各賞受賞
- 2018年
- NPO法人ひまわりの会「ひまわり褒章」の個人部門賞受賞
- 2019年
- 「第80回文藝春秋読者賞」を受賞 産経新聞社退社
- 2019年
- 一般社団法人人口減少対策総合研究所理事長に就任
著書・著作紹介
-
『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』(講談社)
(2022-12-15) -
『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること』(朝日新聞出版)
(2021-9-13) -
『コロナ後を生きる逆転戦略 縮小ニッポンで勝つための30カ条』(文藝春秋 )
(2021-6-18) -
『未来のドリル コロナが見せた日本の弱点 未来の年表』(講談社 )
(2021-6-16) -
『未来を見る力 人口減少に負けない思考法』(PHP新書)
(2020-9-16) -
『「2020」後―新しい日本の話をしよう』(講談社 )
(2020-5-30) -
『未来の地図帳―人口減少日本で各地に起きること』(講談社)
(2019-6-19) -
『河合雅司の未来の透視図』(ビジネス社)
(2019-6-1) -
『未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること』(講談社)
(2018-5-6) -
『未来の年表―人口減少日本でこれから起きること』(講談社)
(2017-6-14) -
『日本の少子化 百年の迷走―人口をめぐる「静かなる戦争」』 (新潮社)
(2015-12-22)
主な講演テーマ
-
- 【リアル&オンライン版】 未来の年表
~ 人口減少日本で起きること ~ -
企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け 時局・経済・地域活性
- 【リアル&オンライン版】 未来の年表
主な講演実績
●講演実績
※地方銀行従業員組合、大手製薬メーカー労組、電機メーカ、IT、自動車製造企業など講演実績他多数あり。
※銀行、証券会社、生命保険会社、損害保険会社等 大手企業実績も多数あり。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.未来の年表 〜人口減少日本で起きること〜
※河合雅司さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・ベストセラーの先生の講演とあり、お客様の関心も高かったようで集客も良かった。
・お話はご本の内容に沿ったものであり、期待(想定)通りであった。
・話題の講師ということで、我々の予想を遥かに上回る参加者人数であった。
・著書も読んでいたので、かなり悲惨な内容になるのかなぁ、と思っていましたが、
最悪を知った上でどう対処していけば良いのか?という指針になりました。
・非常に良かった。内容的に分かりやすく表現して下さったし、地方銀行の集まりなので、
今後の地方がどうなっていくか?とても興味深く聞かせていただくことが出来ました。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり