朝原宣治(あさはらのぶはる)
プロフィール
高校時代から陸上競技に本格的に取り組み、走り幅跳び選手としてインターハイ優勝。大学では国体100mで10秒19の日本記録樹立。
その加速力から「和製カール・ルイス」と呼ばれた。大学卒業後、大阪ガス株式会社に入社、ドイツへ陸上留学。
初出場のアトランタオリンピックの100mで28年ぶりに準決勝進出。
自身4度目となる2008年北京オリンピックの4×100mリレーでは、アンカーとして、悲願の銀メダル獲得。
同年9月に競技生活引退(36歳)。世界陸上には6回出場。
2010年に次世代育成を目的として陸上競技クラブ「NOBY T&F CLUB」を設立。
これは大阪ガスグループの地域貢献活動の一環でもあり、 引退後も自身のキャリアを社会に生かそうとチャレンジを続けている。
2019年12月マレーシア・クチンで開催された「アジアマスターズ陸上競技選手 権」4×100mリレーM45クラス(45-49歳)において、
43秒27の世界新記録を樹立した。
妻は元シンクロナイズドスイミング日本代表で、バルセロナオリンピック銅メダリストの奥野史子さん。
その加速力から「和製カール・ルイス」と呼ばれた。大学卒業後、大阪ガス株式会社に入社、ドイツへ陸上留学。
初出場のアトランタオリンピックの100mで28年ぶりに準決勝進出。
自身4度目となる2008年北京オリンピックの4×100mリレーでは、アンカーとして、悲願の銀メダル獲得。
同年9月に競技生活引退(36歳)。世界陸上には6回出場。
2010年に次世代育成を目的として陸上競技クラブ「NOBY T&F CLUB」を設立。
これは大阪ガスグループの地域貢献活動の一環でもあり、 引退後も自身のキャリアを社会に生かそうとチャレンジを続けている。
2019年12月マレーシア・クチンで開催された「アジアマスターズ陸上競技選手 権」4×100mリレーM45クラス(45-49歳)において、
43秒27の世界新記録を樹立した。
妻は元シンクロナイズドスイミング日本代表で、バルセロナオリンピック銅メダリストの奥野史子さん。
主な講演テーマ
-
- 【リアル&オンライン版】 夢を追いかけて
~ 諦めなければ夢は叶う ~ -
ビジネススキル全般 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け モチベーションマネジメント 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 著名人 アスリート
- 【リアル&オンライン版】 夢を追いかけて
主な講演実績
●主な講演実績
いくつかの単組事業での講演実績がございます。
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※朝原宣治さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1. 夢を追いかけて 諦めなければ夢は叶う
(視聴者ご感想)
・オリンピックのメダリストが自らの経験や苦労を語っていただき、感激しました。
スライドも充実していたし、受講者にわかりやすく説明してくれました。
・朝原さんの講義に対する姿勢は、とても好感が持てました。
・受講者の方から、今までで一番よかったという声もありました。
オリンピックの舞台裏などの話は、普段聞くことのできない話なので、みなさん興味深かったようです。
・甘やかすだけでなく、厳しいこともして、我慢し耐えることを学ぶことも改めて大切だと感じた。
・初めはどんな小さな成功であっても、その体験を積み重ねることで他人に評価されたり、
認められたりしていくことが、腑に落ちました。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり