山田恵理(やまだえり)
プロフィール
1984年 3月8日生まれ。神奈川県藤沢市出身。
2000年、2001年 神奈川県立厚木商業高等学校にてインターハイ2連覇。
2002年 日立製作所ソフトボール部に入部。 日本リーグ1部 新人賞(野手部門)、本塁打王、打点王、ベストナイン賞(外野手)。
2003年 日本代表でジャパンカップ優秀選手賞を獲得。 日本リーグ1部 ベストナイン賞(外野手)。
2004年 アテネ五輪出場 銅メダル獲得。
2005年 日本リーグ1部 ベストナイン賞(外野手) 。
2006年 世界選手権出場 銀メダル獲得。 アジア大会出場 金メダル獲得。
2007年 日本リーグ1部 ベストナイン賞(外野手)。
2008年 北京五輪出場。主将を務め、金メダル獲得。
2010年 世界選手権出場 銀メダル獲得。アジア大会出場 金メダル獲得。
2021年 東京オリンピック金メダル獲得に大きく貢献。
2022年 シーズン終了をもって現役引退。
【主な戦績】
日本リーグで以下の部門で通算で歴代1位。
通算安打 362 本/通算二塁打 47 本/通算三塁打 16 本 (1 位タイ) /通算本塁打 40 本 /通算打点 182 打点
【獲得タイトル】
首位打者( 4 回) /ベストナイン( 12 回) /アテネ五輪 銅メダル /北京五輪 金メダル
東京五輪 金メダル その他多数
【メディア出演等】
テレビ朝日『Get Sports』
NHK総合『グッと!スポーツ』ほか
【主な講演タイトル】
『夢を諦めなければ必ず叶う ~37歳で3度の五輪を経験して~』
『結果を出し続ける思考法 』
『今を一生懸命生きる~当たり前のことはない人生~』 ほか
2000年、2001年 神奈川県立厚木商業高等学校にてインターハイ2連覇。
2002年 日立製作所ソフトボール部に入部。 日本リーグ1部 新人賞(野手部門)、本塁打王、打点王、ベストナイン賞(外野手)。
2003年 日本代表でジャパンカップ優秀選手賞を獲得。 日本リーグ1部 ベストナイン賞(外野手)。
2004年 アテネ五輪出場 銅メダル獲得。
2005年 日本リーグ1部 ベストナイン賞(外野手) 。
2006年 世界選手権出場 銀メダル獲得。 アジア大会出場 金メダル獲得。
2007年 日本リーグ1部 ベストナイン賞(外野手)。
2008年 北京五輪出場。主将を務め、金メダル獲得。
2010年 世界選手権出場 銀メダル獲得。アジア大会出場 金メダル獲得。
2021年 東京オリンピック金メダル獲得に大きく貢献。
2022年 シーズン終了をもって現役引退。
【主な戦績】
日本リーグで以下の部門で通算で歴代1位。
通算安打 362 本/通算二塁打 47 本/通算三塁打 16 本 (1 位タイ) /通算本塁打 40 本 /通算打点 182 打点
【獲得タイトル】
首位打者( 4 回) /ベストナイン( 12 回) /アテネ五輪 銅メダル /北京五輪 金メダル
東京五輪 金メダル その他多数
【メディア出演等】
テレビ朝日『Get Sports』
NHK総合『グッと!スポーツ』ほか
【主な講演タイトル】
『夢を諦めなければ必ず叶う ~37歳で3度の五輪を経験して~』
『結果を出し続ける思考法 』
『今を一生懸命生きる~当たり前のことはない人生~』 ほか
ギャラリー
主な講演実績
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.夢を諦めなければ必ず叶う ~37歳で3度の五輪を経験して~
2.結果を出し続ける思考法
※山田恵理さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・アスリート/スポーツ選手のモチベーションの上げ方やトレーニング法などを聴ける貴重な機会になったという感想が多かった。
講演後の感想も一部の方々からいただきましたが、みなさん楽しかったと好評でした。
・非常に興味深く、楽しく聞かせていただきました。3度のオリンピック経験というのは凄いことだし、
困難を一つずつ乗り越えることで長年トップ選手としてプレーする姿勢は大変参考になりました。
・今日の講演をきっかけに、個人のみならずチームとして薬を患者さんへ1日でも早く届けられるように、
日々の業務に活かしていきたいと思います。
・チームワークの大切さ、個人の目標設定の方法など、わかりやすくお話いただき、とても良かったです。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり