山本 秀一朗(やまもとしゅういちろう)
プロフィール
2005年に作業療法士の資格を取得後、脳卒中専門の作業療法士として河内総合病院でリハビリテーション課の主任として
年間200人以上、6年間で1500人以上の脳卒中患者のリハビリ実施する。(2007 ~ 2013)
脳外臨床研究会の会長であり、自らも脳画像や脳卒中リハビリの講師を務める。(2012 ~ 現在)
脳のMRI画像を見ただけで2秒ほどで瞬時に状況の把握ができる。脳画像のスペシャリスト。
治療法がまだまだ確立がされていない脳卒中の分野で根拠のある評価と治療を目的に
セラピストが現場で使える脳画像を考案する。
現場で働くセラピストから「信用と信頼」を獲得し、年間3000人以上の臨床家を育てている。
2016年より大阪の天下茶屋にて脳卒中(脳梗塞&脳出血)リハビリの改善を諦めないをコンセプトに、
『脳卒中専門リハビリステーション』をオープン。
<専門>
・脳卒中専門作業療法士 ・脳画像からの機能予測・神経生理学
・目標設定・目標達成スキル ・人材育成・コミュニティーの作成
<活動>
脳卒中専門リハビリステーションにて後遺症に対するリハビリを提供する傍ら、
年間150公演以上、4,000人以上のセラピストを育成している。
【主な講演タイトル】
『“脳”の視点から考える ロジカルコミュニケーション! ~脳の役割&機能の理解することで ゼロから考える~』
年間200人以上、6年間で1500人以上の脳卒中患者のリハビリ実施する。(2007 ~ 2013)
脳外臨床研究会の会長であり、自らも脳画像や脳卒中リハビリの講師を務める。(2012 ~ 現在)
脳のMRI画像を見ただけで2秒ほどで瞬時に状況の把握ができる。脳画像のスペシャリスト。
治療法がまだまだ確立がされていない脳卒中の分野で根拠のある評価と治療を目的に
セラピストが現場で使える脳画像を考案する。
現場で働くセラピストから「信用と信頼」を獲得し、年間3000人以上の臨床家を育てている。
2016年より大阪の天下茶屋にて脳卒中(脳梗塞&脳出血)リハビリの改善を諦めないをコンセプトに、
『脳卒中専門リハビリステーション』をオープン。
<専門>
・脳卒中専門作業療法士 ・脳画像からの機能予測・神経生理学
・目標設定・目標達成スキル ・人材育成・コミュニティーの作成
<活動>
脳卒中専門リハビリステーションにて後遺症に対するリハビリを提供する傍ら、
年間150公演以上、4,000人以上のセラピストを育成している。
【主な講演タイトル】
『“脳”の視点から考える ロジカルコミュニケーション! ~脳の役割&機能の理解することで ゼロから考える~』
主な講演テーマ
主な講演実績
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.“脳”の視点から考える ロジカルコミュニケーション!
~脳の役割&機能の理解することで ゼロから考える~
※山本秀一朗さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり