増田明美(ますだあけみ)
プロフィール
1984年ロス五輪に出場。92年に引退するまでの13年 間に日本最高記録12回、 世界最高記録2回更新という記録を残す。
2001年から10年間、文部科学省中央教育審議会委員を務める。
マラソン、駅伝の解説が好評で、2017年にはNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」の語りを担当。
現在、テレビ番組のナレーションやニュース番組のコメンテーターも務める。
日本パラ陸上競技連盟会長、全国高等学校体育連盟理事、日本パラスポーツ協会理事。
【主な役職】
東京陸上競技協会会長 /日本ジャンプロープ連合会長 /日本フロアホッケー連盟理事長
日本知的障がい者陸上競技連盟会長 /日本陸上競技連盟評議員
【連載】
読売新聞『人生案内』 /共同通信『おしゃべり散歩道』 /産経新聞『思ふことあり』
電気新聞『WAVE』 /朝日小学生新聞『新聞コンクール選評』 など
【メディア出演】
テレビ東京系列『世界!ニッポン行きたい人応援団』 月曜日(不定期) 20:00~21:54
NHK BS「ランスマ倶楽部」 金曜日(不定期)21:30~22:00
NHK Eテレ「はなしちゃお」 不定期 ほか
【主な講演タイトル】
『自分という人生の長距離ランナー』
『メダリストを育てる指導者とは』
『スポーツと地域と人づくりと』など
主な講演テーマ
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- 【リアル&オンライン版】 自分という人生の長距離ランナー
~ 人を輝かせるエネルギー ~ -
企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け モチベーションマネジメント 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 女性組合員向け 著名人 アスリート
- 【リアル&オンライン版】 自分という人生の長距離ランナー
主な講演実績
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.自分という人生の長距離ランナー
※増田明美さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・明るい口調で、人にとって人生にとって大切なことを伝えてくださる内容でした。
・楽しい話の中に選手ならではの苦労話もあり、最後まで興味途切れることなく聞くことができました。
「マラソンは一歩一歩の道」心に響きました。
・本校生徒のレベルに合わせ、本校の情報もしっかり取材した上での講演で、予想以上に反響があった。
・増田さんの現役時代を知る者としてとても感動しました。
失敗は人に足りないものを教えてくれると思われるような謙虚な人になりたいと学びました。
・マラソンというスポーツを通して、人生・生きることの素晴らしさを、流暢な語り口で楽しくお話いただいたので非常に満足しております。
・走って、転んで、また起き上がる…そんな人生をエールする元気の出る講演会でした。
・参加者からは「元気がもらえた」「明るくてチャーミング」「笑いと感動の連続」といった感想が多く寄せられており、
大成功の会だったと思います。ありがとうございました!
・明るく軽快な語り口に引き込まれたましたし、「こんにちは♪」と歌いながら登場するなど、冒頭から会場を和ませる演出が印象的でした。
・ユーモアを交えたエピソードが多く、「爆笑エピソードがいっぱい」との声が多かった。
・司会者や会場の花を褒めるなど、細やかな気配りが感じられた。
・人生の再起や挑戦に勇気をもらえた講演でした。ロサンゼルス五輪での途中棄権や引退後の再起など、
自身の挫折と再挑戦の話が心に響きました。参加して良かったです。
・「チャレンジし続ける勇気」「自分との闘い」というテーマが、聴衆の人生と重なったという感想もあり、大好評な講演でした。
・スポーツを通じた人生観の深さというか、マラソンや駅伝の裏側、選手育成の現場、強いチームの特徴など、
スポーツの視点から語られる人生哲学に共感が集まりました。
・講演後の高揚感と前向きな気持ちが醸成された講演でした。
「元気をもらえた」「明日からまた頑張ろうと思えた」といった前向きな感想が多く見られました。



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