伊藤伸幸(いとうのぶゆき)

文書と仕組み化コンサルタント/いとう戦略ライティング事務所
伊藤伸幸
1966年生まれ、名古屋市出身。関西大学社会学部卒業。大手事務機メーカーのグループ企業に就職し、営業職を経験後、経営企画や事業企画などの業務に約30年従事している。この期間を通じて、経営層向けのプレゼン資料などを中心に1,000件以上のビジネス資料を作成。30代後半で管理職に昇格するものの、マネジメントのストレスにより潰瘍性大腸炎を発症し体調不良となる。その後は自身のキャリアについて深く考えるようになり、一念発起して50歳で経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士を取得。資格の取得後はそれまでの実務経験で培った経営ビジョン・戦略策定、提案書作成など、企業の成長に必要な一連の言語化作業を戦略的にサポートすることに取り組んでいる。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

愛知県、大阪府

プロフィール

新卒で精密機器メーカーに就職し、営業職を経験後、商品企画、経営企画、事業企画など30年近く企画系の業務に従事。
中小企業診断士の資格取得後は、経営ビジョン・戦略策定、重点施策管理、提案書作成など、
企業が成長していくために必要となる一連のドキュメン テーションのサポートの他、
専門誌やウェブメディアにおける執筆や事業計画策定支援を中心に活動中。
プレジデントオンラインをはじめとした各種ウェブ媒体や専門誌において、
経営者インタビュー記事や企業向けのノウハウ記事を執筆している。
得意分野は事業戦略、方針管理、マーケティング、ビジネスライティング全般など。


『ビジョンや戦略の策定、事業計画の共有・進捗管理、顧客への提案など、
 ビジネスシーンにおいて“ドキュメンテーション(文書化)”は欠かせない作業 です。
 しかし、頭の中で考えていることをわかりやすく伝えることは、実際には非常に難しいものがあります。  
 当事務所では、企業が成長するために必要な一連のドキュメンテーション作業のサポートを通じて企業の成長を支援します。』

【主な執筆】
月刊誌  『企業診断』2023年6月号より半年間連載「診断士ライターの本棚」
ウェブ媒体 プレジデントオンライン/アリババジャパンプレス/ビズオーシャン
      BizHint 日本政策金融公庫「日本公庫ダイレクト」など

【主な講演タイトル】
『フレームワークを使えば簡単! 現場で活かせる業務改善』 
『たったの5ステップで完成! 戦略作りの超簡単メソッド』
『診断士ライターが教える ビジネスに役立つライティング思考整理術』ほか

主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 ビジネスに役立つライティング思考整理術
    ~ 自分の考えや思いを言語化できればビジネスは上手くいく ~
    ビジネススキル全般 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け その他スキル 新入組合員・若手・中堅組合員向け ビジネス・社会啓発 キャリア
  • 【リアル&オンライン版】 フレームワークを使えば簡単! 現場で活かせる業務改善
    ~ 若手・中堅社員が覚えておきたい戦略的な仕事の進め方 ~
    ビジネススキル全般 企業(人事部など担当者向け) 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 その他スキル

主な講演実績

 

●講演実績

愛知県中小企業診断士協会主催セミナー  「診断士ライターが教える ビジネスに役立つライティング思考整理術」

愛知県中小企業診断士協会主催セミナー 「企業内診断士の実践事例 ITコーディネータが語る事業再構築に繋がるDX化」 ほか

 

 

●オンライン講演記事 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.197

 

 

講演テーマ一覧】 

1.診断士ライターが教える ~ビジネスに役立つライティング思考整理術~     

【リアル&オンライン版】 診断士ライターが教える ビジネスに役立つライティング思考整理術

 

2.フレームワークを使えば簡単!  ~現場で活かせる業務改善~

【リアル&オンライン版】 フレームワークを使えば簡単! 現場で活かせる業務改善

 

 

※伊藤伸幸さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://urlshortener.jp/7UCQnd

 

 

視聴者ご感想

・書いて考えるステップが自分でやっているものと全く異なっていたのでとても参考になりました。

・たくさんの本を読まれて抽出したエッセンスが詰まったセミナーで、コスパが高く大満足でした。

・手書き⇒テキストのサイクルは是非実践してみたいと思います。

・手書きやプリントアウトに何となく罪悪感がありましたが、今回の受講によって払拭することができました。

・自分たちでは気づかない俯瞰的な視点で助言をいただき感謝している。さまざまな課題が浮き彫りになったので、  

 今後さらにDXを進めていくうえで参考にしたい。

・組織が不安定で難しい時期に着任いただき、短い期間で安定して質の高いIT業務を提供できるようになったことに  

 大変感謝しています。

・生成AIでできることやデータを活用することの意味など、難しい用語や複雑な説明なしでわかりやすかった。