下里竜司(しもさとりゅうじ)
プロフィール
主に、職務質問で事件検挙・抑止活動をする自動車警ら隊での勤務が長く、
職務質問指導班の指導員として従事。(警察24時出演あり)
職務質問で学んだ技能や話術、メンタルの保ち方をアンガーマネジメント視点から、
企業のカスハラ対策やパワハラ対策に活かした講演研修が可能。
アンガーマネジメントは、現職時代に激高する職質対象者の扱い方や部下の指導で必要と考えて、
アンガーマネジメント協会認定資格を取得した。
職務質問指導員時代には、指導や教養において、ロールプレイング形式と実践指導が、
一番効果が得られた指導方法であったため、ロープレ式のカスハラ対策やパワハラ対策を提供。
退職直前は、複合商業施設や駅を管轄する多忙な交番及び複合型大型球場を管轄する交番の現場責任者として4年間勤務し、
施設内で発生する各種トラブルや事件の現場対応をしてきた経験を活かした施設トラブルの対策やアドバイスが提供可能。
施設内の安全の漏れや危険個所の診断を行い、それに対応した訓練も可能。
【主なメディア出演】
NHK函館放送局 /ラジオ放送局ゆめのたね「あなたにとどけ!!」 /ショップチャンネル(防犯グッズ)
【実績・資格など】
職務質問専門家(元北海道警察 警部補) /アンガーマネジメントファシリテーター
アンガーマネジメントハラスメントアドバイザー /セキュリティープランナー /防災士
【主な講演タイトル】
『職務質問術を応用したカスタマーハラスメント対応 ~怒りの感情を制御するアンガーマネジメント研修』
『職務質問指導班のコミュニケーション術 ~職務質問は「究極のコミュニケーション」!!~』
『アンガーマネジメント講師によるパワーハラスメント対策! ~経営者、管理職に必須のアンガーマネジメント術~』
『職務質問指導官の安全対策 ~逃走!反撃!緊張感マックスの職質現場は危険だらけ~』 ほか
ギャラリー
主な講演テーマ
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- 【リアル&オンライン版】 職務質問術を応用したカスタマーハラスメント対応
~ 怒りの感情を制御するアンガーマネジメント研修 ~ -
CS・顧客満足・ホスピタリティ 企業(人事部など担当者向け) コミュニケーション 組合役員向け 新入組合員・若手・中堅組合員向け コミュニケーション 女性組合員向け ハラスメント
- 【リアル&オンライン版】 職務質問術を応用したカスタマーハラスメント対応
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- 【リアル&オンライン版】 職務質問指導班のコミュニケーション術
~ 職務質問は、「究極のコミュニケーション」!! ~ -
世代間コミュニケーション ビジネススキル全般 営業・接客 企業(人事部など担当者向け) コミュニケーション 組合役員向け 新入組合員・若手・中堅組合員向け コミュニケーション 女性組合員向け
- 【リアル&オンライン版】 職務質問指導班のコミュニケーション術
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- 【リアル&オンライン版】 職務質問指導官の安全対策
~ 逃走!反撃!緊張感マックスの職質現場は危険だらけ ~ -
PTA・保護者の方々、教職員など教育関係の方々 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け 新入組合員・若手・中堅組合員向け 女性組合員向け 安全・防災・防犯・コンプライアンス・危機管理・BCP
- 【リアル&オンライン版】 職務質問指導官の安全対策
主な講演実績
●講演実績
小学校の保健体育授業の薬物防止の出前講座 /まちづくりセンター主催「地域防災について」「特殊詐欺被害防止について」
アンガーマネジメント入門(怒りの感情と上手に付き合うために)講座 /防犯講話 /メンタルクリニック復職支援(リワーク)講座
北海道桧山振興局主催のカスハラセミナー /薬物防止講演
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.職務質問術を応用したカスタマーハラスメント対応
~怒りの感情を制御するアンガーマネジメント研修~
2.職務質問指導班のコミュニケーション術
~職務質問は、「究極のコミュニケーション」!!~
3.職務質問指導官の安全対策
~逃走!反撃!緊張感マックスの職質現場は危険だらけ~
※下里竜司さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・参加者からは「現場で即使える」「心が軽くなった」「対応に自信が持てた」といった声が多く寄せられています。
臨場感と実践性の高さが特に評価されています。
・現場で使える対応術が身についた。ただの理論ではなく、実際に使える“言葉の選び方”や“間合い”が学べた。
・ロールプレイ形式で体験できたことで、対応のイメージが湧いた。
・怒りに巻き込まれない技術がありがたい。カスハラ客の心理を“職質対象者”と重ねて説明してくれて納得感があった。
・怒りの連鎖を断ち切る方法を知り、心が軽くなった。
・メンタルケアの視点が新鮮だった。アンガーマネジメントの考え方が、職場だけでなく家庭でも役立ちそう。
・“自分を守る技術”としての講演内容に救われた気がした。
・参加者からは「聴く力の大切さに気づいた」「現場で使える技術が身についた」「話に引き込まれた」といった声が多く寄せられています。
臨場感と実践性の高さが特に評価されています。
・聴く力の本質に気づかされた。“聞く・聴く・訊く”の違いを初めて意識した。日常の会話が変わりそう。
・相手の本音を引き出す“訊く力”が、職場でも家庭でも役立つと感じた。
・現場で使える技術が身につく機会で、職務質問の技術を接客や教育に応用できると実感した。
・“挨拶・感謝・共感”の魔力を体感できた。すぐに使える内容だった。
・話に引き込まれた。警察24時の裏話や現場エピソードがリアルで、飽きずに聞けた。
・参加者からは「臨場感がすごい」「現場の危険をリアルに理解できた」「安全意識が変わった」といった声が多く寄せられています。
・緊張感と臨場感がすごかった。まるで現場にいるような感覚で、危機管理の重要性を実感できた。
・警察24時の裏話やヘリ出動の話など、リアルすぎて引き込まれた。
・安全意識が根本から変わった。“油断が事故を呼ぶ”という言葉が刺さった。日常業務でも気を引き締めたい。
・自分の身は自分で守る、という意識が強くなった。
・失敗事例から学べるのがありがたい。犯人逃走や第三者巻き込みなど、実際に起きた事例から学べるのが説得力ある。
・“こうしておけば防げた”という視点が、現場対応に役立つ。







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