石黒由美子(いしぐろゆみこ)

北京五輪アーティスティックスイミング日本代表
石黒由美子
幼少時に交通事故に遭い、 顔面を540針も縫う大怪我を負う。 その後、後遺症に苦しみながらも希望を 失わずアーティスティックスイミングに打ち込み、見事北京五輪出場という夢を果たす。 厳しい練習の傍ら愛知教育大学で幼稚園から高校までの教員免許を取得した努力家。 神戸大学大学院を経て現在は奈良女子大学大学院にて『いじめ問題の実態把握とその解決策』をテーマに研究。 2019年春より創価大学にて非常勤講師を務める。 日本全国の教育機関や企業などで、感謝の気持ち、夢 をあきらめずに努力を継続させることの大切さなど、 自身の体験を元にした講演活動も精力的に行ない好評を得ている。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

愛知県・京都府

プロフィール

1983年10月生まれ。愛知県出身。 小学校2年の秋、交通事故に遭い、顔面を540針、口の中を260針も縫う大けがを負った。
入院中にテレビで見たアーティスティックスイミング(2018年 シンクロナイズドスイミングから名称変更)に 憧れ、翌年から競技を始めた。
記憶喪失や顔面まひ、視力障害、難聴などの様々な後遺症に苦しみながらも母と二人で夢の舞台である オリンピックを目指し、
2008年北京オリンピックに見事出場を果たす。
その傍ら、2007年には愛知教育大 学にて幼稚園から高校までの教員免許を取得。
2009年4月より神戸大学大学院に進学。 小学校・大学・専門学校等で非常勤講師を歴任。2019年春から、創価大学の非常勤講師を務める。
現在は奈良女子大学大学院に在籍。「いじめ問題」をテーマに研究中。
当面の目標は博士号の取得と 世界マスターズで金メダルをとること。
2017年1月1日競輪・野口正則選手と結婚 、2017年6月6日第一子出産。
2021年京都府木津川市・精華町などを中心に子育て支援に関する事業を行う団体「エンジェルペップ」を立ち上げ、精力的に活動中。


<競技歴>
2001年FINAジュニアワールドカップ(チーム2位)、第56回国体(デュエット2位) 2002年~2004年スイスオープン(チーム優勝、コンビネーション優勝)三連覇 2006年日本選手権(コンビネーション3位) 2007年スイスオープン(ソロ優勝)、日本選手権(ソロ6位) 2008年北京オリンピック(チーム5位)

<TV/ラジオ出演など>
・フジテレビ「奇跡体験アンビリバボー」(2009/10/29)  ・NHK「ドラクロア」第一回 (2010/10/24)  ・関西テレビ「ココロの旅」(2010/12/04)  ・日本テレビ「魔女たちの22時」(2011/02/15) ・テレビ東京「生きるを伝える」(2014/01/11)ほか多数

略歴

2002年
愛知県立日進高等学校 卒業
2007年
愛知教育大学 初等教育教員養成課程 卒業
2009年
愛知教育大学大学院 修士課程教育学研究科 修了 ・神戸大学大学院 博士課程後期課程(運動心理学)入学     
~2014年
大阪府高槻市医師会看護専門学校 非常勤講師
~2011年
兵庫県西宮市立香櫨園小学校 非常勤講師
2015年
神戸大学大学院 博士課程後期課程(運動心理学)満期退学 ・奈良女子大学大学院 博士課程後期課程(教育心理学)入学

主な講演テーマ

  • 【オンライン版】 夢をあきらめない
    ~  ~
    組合役員向け モチベーションマネジメント 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 アスリート

主な講演実績

シブラルタ生命・MDRTプルデンシャル会・TKC九州会・スミセイウェルネスセミナー・西日本シティ銀行・商工中金名古屋・東京都府中市・長野県飯田高等学校(※敬称略)

地銀労組など実績あり、オンライン実績もあります。

 

視聴者ご感想

・体験に基づいたお話で説得力があり、夢をもつことが素晴らしいことだと改めて実感できた。

・途中で笑いを誘う話もあり、興味を持って聴くことができた。また、単に障害を持った人の話で終わることがなく、

 最後の「感謝」という言葉で新入組合員たちは、特に心に響いたようだった。

・石黒さんと出会えて本当に良かったです。ぜひ多くの方に聞いていただきたい内容でした。

・障害を持っても決して諦めず、オリンピック出場という夢を実現させたことは、たいへん説得力がありました。

 夢の実現に向けて行った2つの習慣という具体的な実践が参考になったと思います。