【真のホスト道を極める方法 ~ライバルはローランド⁉️~】vol.9

我々ホストの最大の目的は「ゲスト(参加者)満足度をいかに上げるか?」そのために色んな努力の積み重ねが必要になりますが、それが我々ホストの真の役割になります!

まず一般的なオンライン事業の流れはこういう形になります。

URL開設 →入室管理 →ウェルカムタイム →開会 →主催者挨拶 →講師紹介 →講演スタート →グループディスカッション →閉会 →レビュータイム

一つずつ順を追って見ていきましょう。

『URL開設』

ホストの場合、セミナーURL開設から始まるのですが、塾長は開設予定時間の15分前には開設し、主催担当者・講師の入室を待ちます。

待ち合わせと同じですね。ギリギリに開設し、ドタバタ対応するのは失礼な話です。

―ホストとしての心構え・基本的姿勢―

塾長は余裕持って開設し、一人の時間を活用し、心を整え、進行全体を頭の中で整理します。

そして主催担当者・講師が入室してきます。ホストとして「この事業を力合わせて成功に導きましょう❗️」という心意気を持って満面の笑顔で迎えましょう。

共同ホストは大体2~5人ぐらいでしょうか?この顔ぶれがゲストを迎え入れる側の“ホスト”チームです。

―チームワーク感―

ホストとしてのチームワーク感を出していくのもホストの役割です。

メンバーが揃えば、早速最終打ち合わせです。予め共有しているタイムスケジュールを参照しながらきちんとファシリテートしながら、各役割を確認して下さい。

主催担当者側がオンライン事業開催が初めての場合、緊張されていますから、ホストはどっしり構えておくことも大事です。ホストが頼りなければ不安になりますから(笑)➰

ドンドン不安解消、疑問解消の時間として活用して下さい🎶

―ペップトーク―

打ち合わせが済んだらそろそろゲスト(参加者)の入室時間が迫ってきました。「では皆さん、参加される皆さんを満面の笑顔でお迎えしましょう❗️本日はよろしくお願いいたします❗️」という台詞は必ず言っています。

そう!心に火をつけ、勇気づける言葉“ペップトーク”です。

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・・・“ホスト(千里)の道も一歩から”。エージェント業界最高値となる200zoomを今日までに経験した塾長の実体験からの塾長なりの“ホスト道”、そして今後より“ホスト道を極める”ための考察をしていきたいと思います❗️

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