【リアル&オンライン版】 心理的安全性を育む非言語コミュニケーション
〜自分の態度・話し方が他者に与える影響とは?〜
内村広樹(うちむらひろき)
内村広樹(うちむらひろき)
株式会社元氣応援団 代表取締役/団長

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

●企業 営業職・営業部門管理職・お客様サービス担当者の方々

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

講師からのメッセージ

「なぜ、同じ言葉を使っているのに、伝わらないのか。」
・・・その答えの多くは、言葉ではなく“非言語”にあります。
心理的安全性が注目される今、組織に求められているのは、
相手が安心して意見を言える空気をつくるコミュニケーション力。

その鍵を握るのが、表情・声のトーン・姿勢・間合いなどの“非言語”です。
キャリア支援や組織開発の専門家・内村広樹さんが、
心理的安全性を高めるための非言語コミュニケーションの実践スキルを、
わかりやすく、体験的に解説します。

■期待される効果
心理的安全性が生まれる/壊れる「非言語」の特徴が理解できる
表情/視線/声のトーンが相手に与える影響が分かる
相手の安心感を高める“聴き方”と“うなずき”の技術を習得
無意識のクセを知り、信頼を生むコミュニケーションへ変える方法

内容

01
あなたの存在がチーム、組織に与える影響について

・あなたはどんな組織で働きたいか
・「組織成果」と「働きがい」を実現するカギとなる心理的安全性
・組織の仲間に関心をもつ
・2つのコミュニケーション「言語」「非言語」

02
ノンバーバル(非言語)コミュニケーションを使いこなそう!

・“仲間の視点”で自分の様子を俯瞰してみよう(表情、座り方、歩き方、声色など)
・笑顔が与える効用について
・話しかけやすい雰囲気とは?

03
仲間に好影響を与えるコミュニケーション

・“聴き方”ひとつでコミュニケーションは大きく変わる 
 (リアクションやあいづちの使い方)
・“言葉の選び方“で伝わり方は大きく変わる
 (相手の立場にたった言葉選び/ジェネレーションギャップ等)

04
あなたは明日から、何を、どう変えますか?

・アクションプラン

担当者より

 

言葉を変えるだけでは、職場の空気は変わりません。

非言語を整えることで、チームの関係性は驚くほど変わります。

「話しやすい」「相談しやすい」「意見が出やすい」 そんな職場づくりの第一歩を、この研修で。

内村広樹さんが、職場の空気を変える非言語スキルを実践的に解説する研修です。

 

 

●講演実績

大手旅行代理店 /大手ITベンダー /大手自動車部品メーカー /外資系製薬メーカー /都市銀行・地方銀行 /地方自治体・生活協同組合・高校など

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.若手応援型モチベーションアッププログラム

 ~組織で活躍するための主体性を強化し、セルフリーダーシップを磨く!

【リアル&オンライン版】 若手応援型モチベーションアッププログラム

 

2.環境変化に負けない心を育てる ~メンタルタフネス研修~

【リアル&オンライン版】 環境変化に負けない心を育てる

 

3.心理的安全性を育む非言語コミュニケーション 

 ~自分の態度・話し方が他者に与える影響とは?~

 

4.組織内で活躍! ~ジブン応援型キャリアとは?~

【リアル&オンライン版】 組織内で活躍!

 

5.VUCA時代のマネジメントガイド ~不確実性を乗り越えるリーダーの新常識~

【リアル&オンライン版】 VUCA時代のマネジメントガイド

 

 

※内村広樹さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/pIEPOn

 

 

(視聴者ご感想)

・参加者からは「自分の強みを再確認できた」「社会人としての第一歩に自信が持てた」といった前向きな感想が多く寄せられています。

・自分史を振り返るワークで、自分の強みや価値観を整理できた。

 過去の経験を棚卸しすることで、自分らしいキャリアの軸を発見できた。

・社会人生活に不安があったが、研修を通じて“自分を応援する”という考え方が心の支えになった。

 環境変化に左右されないマインドセットを学び、安心感を得られた。

・強みにフォーカスすることで、仕事へのモチベーションが高まった。

 自分の持ち味を活かす意識が芽生え、主体的に行動できるようになった。

・チームへの還元を考えるワークで、組織にどう貢献できるかが明確になった。

 単なる自己理解にとどまらず、チームビルディングへの意識が高まった。

・キャリアを自分で選択する意識が生まれ、将来への不安が軽減した。自分のキャリアを主体的に描く力がついたと実感。 

 

・環境の変化に振り回されていたが、心の持ち方を変えることで前向きになれた。

・ストレスを“敵”ではなく成長の糧と考えられるようになった。

・呼吸法やリフレーミングなど、すぐに使える実践的な方法が役立った。

・困難を共有するワークで、仲間と支え合う大切さを実感した。

・自分を応援するという考え方が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。 

 

・VUCAという言葉を初めて知ったが、今の職場環境に当てはまると実感できた。

・不確実性を恐れるのではなく、柔軟に対応する姿勢が大切だと気づいた。

・部下育成やチームマネジメントにすぐ活かせる具体的な方法が学べた。

・リーダーとしての役割を整理でき、自己流から脱却するきっかけになった。

・ケーススタディが分かりやすく、現場での課題に直結していると感じた。 

 

・キャリアの停滞感を言語化できて、次のステップが見えた。

・自分の強みを再確認でき、仕事へのモチベーションが高まった。

・失敗や挫折を前向きに捉える思考法が役立つと感じた。

・自分を応援するという発想が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。

・チームや後輩への還元を意識することで、組織の中核人材としての役割を実感した。