【リアル&オンライン版】 環境変化に負けない心を育てる
〜メンタルタフネス研修〜
内村広樹(うちむらひろき)
内村広樹(うちむらひろき)
株式会社元氣応援団 代表取締役/団長

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

講師からのメッセージ

急速な環境変化や不確実性が当たり前となった現代社会。
新しい挑戦やプレッシャーに直面する中で、必要なのは「折れない心」ではなく「しなやかに立ち直る力」です。

元氣応援団長・内村広樹さんによる『環境変化に負けない心を育てるメンタルタフネス研修』は、
ストレスや困難を成長の糧に変える思考習慣を身につけ、受講者自身が “自分を応援できる人” へと成長することを目的としています。

「一笑懸命」をモットーに、楽しく前向きに心の筋力を鍛えるこの講演は、
新入社員から管理職まで幅広い層に効果的。
環境変化を恐れるのではなく、挑戦を楽しむ力を育むプログラムです。

■期待される効果
急速な環境変化や不確実性の中で折れない心(レジリエンス)を育む
ストレスやプレッシャーを成長の糧に変える思考習慣を身につける
困難に直面しても前向きに挑戦できるマインドセットを形成する
組織やチームにおいて安定したパフォーマンスを発揮できる人材を育成する

内容

01
環境変化の理解

・VUCA時代(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の特徴を整理
・社会人が直面するストレス要因を具体的に把握

02
メンタルタフネスの基礎

・「折れない心」と「しなやかな心」の違い
・レジリエンスを高める3つの要素(自己効力感・楽観性・柔軟性)

03
セルフマネジメント実践

・感情のコントロール(アンガーマネジメントの要素を含む)
・ストレス対処法(呼吸法・リフレーミング・セルフエンカレッジ)

04
チームでの応用

・困難を共有し、支え合うチームビルディング
・リーダーとして部下のメンタルを支える関わり方

05
行動計画の策定

・研修で学んだ内容を日常業務に落とし込む
・「自分を応援する習慣」を継続するためのアクションプラン

担当者より

 

新入社員や若手社員だけでなく、管理職やリーダー層にも有効なプログラムです。

「応援」をベースにした独自メソッドで、受講者自身が自分を応援できる人になることを目指しており、

実践的ワークを通じて、学びを即日常に活かせる構成となっております。

一笑懸命のスタイルで、楽しく前向きに心の強さを育むので、参加者に好評です。

 

 

●講演実績

大手旅行代理店 /大手ITベンダー /大手自動車部品メーカー /外資系製薬メーカー /都市銀行・地方銀行 /地方自治体・生活協同組合・高校など

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.若手応援型モチベーションアッププログラム

 ~組織で活躍するための主体性を強化し、セルフリーダーシップを磨く!

【リアル&オンライン版】 若手応援型モチベーションアッププログラム

 

2.環境変化に負けない心を育てる ~メンタルタフネス研修~

 

3.心理的安全性を育む非言語コミュニケーション 

 ~自分の態度・話し方が他者に与える影響とは?~

【リアル&オンライン版】 心理的安全性を育む非言語コミュニケーション

 

4.組織内で活躍! ~ジブン応援型キャリアとは?~

【リアル&オンライン版】 組織内で活躍!

 

5.VUCA時代のマネジメントガイド ~不確実性を乗り越えるリーダーの新常識~

【リアル&オンライン版】 VUCA時代のマネジメントガイド

 

 

※内村広樹さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/pIEPOn

 

 

(視聴者ご感想)

・参加者からは「自分の強みを再確認できた」「社会人としての第一歩に自信が持てた」といった前向きな感想が多く寄せられています。

・自分史を振り返るワークで、自分の強みや価値観を整理できた。

 過去の経験を棚卸しすることで、自分らしいキャリアの軸を発見できた。

・社会人生活に不安があったが、研修を通じて“自分を応援する”という考え方が心の支えになった。

 環境変化に左右されないマインドセットを学び、安心感を得られた。

・強みにフォーカスすることで、仕事へのモチベーションが高まった。

 自分の持ち味を活かす意識が芽生え、主体的に行動できるようになった。

・チームへの還元を考えるワークで、組織にどう貢献できるかが明確になった。

 単なる自己理解にとどまらず、チームビルディングへの意識が高まった。

・キャリアを自分で選択する意識が生まれ、将来への不安が軽減した。自分のキャリアを主体的に描く力がついたと実感。 

 

・環境の変化に振り回されていたが、心の持ち方を変えることで前向きになれた。

・ストレスを“敵”ではなく成長の糧と考えられるようになった。

・呼吸法やリフレーミングなど、すぐに使える実践的な方法が役立った。

・困難を共有するワークで、仲間と支え合う大切さを実感した。

・自分を応援するという考え方が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。 

 

・VUCAという言葉を初めて知ったが、今の職場環境に当てはまると実感できた。

・不確実性を恐れるのではなく、柔軟に対応する姿勢が大切だと気づいた。

・部下育成やチームマネジメントにすぐ活かせる具体的な方法が学べた。

・リーダーとしての役割を整理でき、自己流から脱却するきっかけになった。

・ケーススタディが分かりやすく、現場での課題に直結していると感じた。 

 

・キャリアの停滞感を言語化できて、次のステップが見えた。

・自分の強みを再確認でき、仕事へのモチベーションが高まった。

・失敗や挫折を前向きに捉える思考法が役立つと感じた。

・自分を応援するという発想が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。

・チームや後輩への還元を意識することで、組織の中核人材としての役割を実感した。