〜組織で活躍するための主体性を強化し、セルフリーダーシップを磨く!〜


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内村広樹(うちむらひろき)株式会社元氣応援団 代表取締役/団長
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 若手~中堅従業員の方々
●労働組合 若手~中堅組合員の方々
内容
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現在進行形で起きている環境変化と主体性
・これからの時代を考える
・主体性を育む2つのコアと歩み方5ステップ
・組織で働く意味を考える
- 02
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若手が主体性を育む5ステップ
・(ステップ1)折を見て「振り返る」
・(ステップ2)「強み」にフォーカスする
・(ステップ3)周囲との「関係性」を強化する
・(ステップ4)大切にしたい「自分軸」に気付く
・(ステップ5)「Will」に向かって学び続ける
- 03
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主体性を阻む“モヤモヤ”の正体
・マンネリ化/キャリア不安/比較による劣等感
- 04
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アクションプランの作成
・これからの活躍に向けて明日からできること
・講師からの応援メッセージ
担当者より
「もっと成長したい。でも、どう動けばいいのかわからない。」
・・・そんな想いを抱える若手社員に向けた、実践型モチベーションアッププログラムです。
若手が抱えがちな“モヤモヤ”を解消し、前向きに行動できる力を育てる人気講演です。
変化が激しい時代、求められるのは「指示待ち」ではなく、自ら考え、動き、価値を生み出す“主体性”と“セルフリーダーシップ”。
内村さん自身のリアルなキャリア経験と、企業研修での豊富な実践知をもとに、
若手が組織で活躍するための“自分を動かす力”をわかりやすく解説します。
●講演実績
大手旅行代理店 /大手ITベンダー /大手自動車部品メーカー /外資系製薬メーカー /都市銀行・地方銀行 /地方自治体・生活協同組合・高校など
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.若手応援型モチベーションアッププログラム
~組織で活躍するための主体性を強化し、セルフリーダーシップを磨く!

2.環境変化に負けない心を育てる ~メンタルタフネス研修~
3.心理的安全性を育む非言語コミュニケーション
~自分の態度・話し方が他者に与える影響とは?~
4.組織内で活躍! ~ジブン応援型キャリアとは?~
5.VUCA時代のマネジメントガイド ~不確実性を乗り越えるリーダーの新常識~
※内村広樹さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・参加者からは「自分の強みを再確認できた」「社会人としての第一歩に自信が持てた」といった前向きな感想が多く寄せられています。
・自分史を振り返るワークで、自分の強みや価値観を整理できた。
過去の経験を棚卸しすることで、自分らしいキャリアの軸を発見できた。
・社会人生活に不安があったが、研修を通じて“自分を応援する”という考え方が心の支えになった。
環境変化に左右されないマインドセットを学び、安心感を得られた。
・強みにフォーカスすることで、仕事へのモチベーションが高まった。
自分の持ち味を活かす意識が芽生え、主体的に行動できるようになった。
・チームへの還元を考えるワークで、組織にどう貢献できるかが明確になった。
単なる自己理解にとどまらず、チームビルディングへの意識が高まった。
・キャリアを自分で選択する意識が生まれ、将来への不安が軽減した。自分のキャリアを主体的に描く力がついたと実感。
・環境の変化に振り回されていたが、心の持ち方を変えることで前向きになれた。
・ストレスを“敵”ではなく成長の糧と考えられるようになった。
・呼吸法やリフレーミングなど、すぐに使える実践的な方法が役立った。
・困難を共有するワークで、仲間と支え合う大切さを実感した。
・自分を応援するという考え方が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。
・VUCAという言葉を初めて知ったが、今の職場環境に当てはまると実感できた。
・不確実性を恐れるのではなく、柔軟に対応する姿勢が大切だと気づいた。
・部下育成やチームマネジメントにすぐ活かせる具体的な方法が学べた。
・リーダーとしての役割を整理でき、自己流から脱却するきっかけになった。
・ケーススタディが分かりやすく、現場での課題に直結していると感じた。
・キャリアの停滞感を言語化できて、次のステップが見えた。
・自分の強みを再確認でき、仕事へのモチベーションが高まった。
・失敗や挫折を前向きに捉える思考法が役立つと感じた。
・自分を応援するという発想が新鮮で、日常に取り入れたいと思った。
・チームや後輩への還元を意識することで、組織の中核人材としての役割を実感した。


