【リアル&オンライン版】 挑戦し続ける力
〜夢を叶えるために必要なこと〜
宮﨑大輔(みやざきだいすけ)
宮﨑大輔(みやざきだいすけ)
プロハンドボール 選手/元・アースフレンズBM 監督

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 若手~中堅組合員の方々

●企業 若手~中堅従業員の方々

●PTA関係者・保護者・教育機関など

講師からのメッセージ

日本ハンドボール界を代表するレジェンド、宮﨑大輔さん。
日本代表のエースとして活躍し、海外挑戦を経て、
現在は元監督として若手育成に力を注ぐ宮﨑さんが語るのは――「夢を叶えるために必要なこと」。

講演では、「世界に挑んだ選手時代のリアルな経験」、「困難を乗り越えるための準備と挑戦」、
「ライバルや仲間から学んだ成長の物語」などを通じて、
スポーツを超えて人生や仕事にも通じる「挑戦し続ける力」を力強く伝えます。

・・・「挑戦し続ける力」は、夢を現実に変えるための原動力。
宮﨑大輔さんが語るその言葉は、あなたの人生にも新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれるはずです。

■期待される効果
挑戦心を育む:失敗を恐れず挑戦する姿勢を学べる
準備力を高める:徹底した準備の重要性を理解できる
自己管理を意識する:規律や責任感を持つことの大切さを知る
夢への道筋を描ける:挑戦/準備/情熱を続けることで夢が現実になると実感できる

内容

01
夢を叶えるための「挑戦」

・日本代表エースとして活躍し、スペイン1部リーグに挑戦した経験
・海外では「日本の当たり前」が通じない環境で戦う必要があり、挑戦を続けることで自分を磨ける
・挫折やケガを経験しても「諦めず挑戦し続けること」が夢を叶える力になる

02
準備の重要性

・「勝敗の8割は準備で決まる」
・海外遠征や厳しい試合環境でも戦えるよう、徹底した準備が不可欠
・悔いのない準備をして挑むことが、夢を実現するための基盤になる

03
ライバルの存在

・ライバルがいることで自分を研究し、成長につながる
・「恥ずかしがらずに周囲の指導や助言を受けること」が大切
・ライバルは敵ではなく、自分を高める存在

04
自己管理と責任

・ドーピングを含めた自己管理の重要性
・トップアスリートは競技だけでなく、生活習慣や規律を守ることが求められる
・監督としては「選手一人ひとりの可能性を信じ、導く責任」がある

担当者より

 

ハンドボール界のレジェンドとしての経験をもとに「夢を叶えるために必要な準備・挑戦・自己管理・ライバルとの関係」

をテーマに語られています。キーワードは 「挑戦」「準備」「ライバル」「自己管理」「夢」。

学生からビジネスパーソンまで幅広い層に響く内容です。

 

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.戦い続ける理由 ~ハンドボールへの情熱!選手として監督として~

【リアル&オンライン版】 戦い続ける理由

 

2.挑戦し続ける力  ~夢を叶えるために必要なこと~

 

3.スポーツから学ぶリーダーシップとチームビルディング 

 ~信頼と準備が組織を動かす~

【リアル&オンライン版】 スポーツから学ぶリーダーシップとチームビルディング

 

 

※宮﨑大輔さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/qZmhw

 

 

(視聴者ご感想)

・誰よりもひたむきに努力したことが長きにわたり活躍された実績に繋がったのだと感激した。

・初めて聞く内容だったので、考える機会になった。自分の仕事に置き換えて聞くことも出来る内容で、

 とても良い機会になりました。ありがとうございました。 

・「予想以上に良かった!」です。内容もよくて、参加者の皆さんのモチベーションも上がり、

 「またこういう機会をつくってほしい」という声が多くて、満足しています。

・参加者の感想として多く挙がっているのは、宮﨑大輔さんの「準備の大切さ」「ライバルの存在が成長につながる」

 「監督としての新しい視点」に強く共感したという声です。

・「準備が勝敗の8割を決める」という言葉が心に残った。

 海外遠征など「日本の当たり前」が通じない環境でも戦えるように、徹底した準備の重要性を学べた。

・ライバルの存在が自分を成長させる。恥ずかしがらずに周囲の指導や助言を受けることが大切」という話に勇気づけられた。

・監督としての視点が新鮮だった選手時代の情熱だけでなく、人を育てる責任感を語る姿に刺激を受けた。

・「自己管理の重要性」が仕事にも通じる。ドーピング管理や体調管理の話が、

 ビジネスにおけるセルフマネジメントに直結すると感じた。

・挑戦を続ける姿勢に感動。ケガや困難を乗り越えながら挑戦を続ける姿勢が「諦めない心」を教えてくれた。 

 

・挑戦を恐れない姿勢に勇気をもらった。

 海外挑戦やケガからの復帰の話が、自分の部活動や進路選択に重なると感じた。

・準備の大切さを実感した。「勝敗の8割は準備で決まる」という言葉が印象的で、日々の練習に活かしたいと思った。

・ライバルを敵ではなく成長の糧とする考え方が新鮮だった。

 仲間やライバルの存在を前向きに捉える姿勢に大いに共感した。

・自己管理の重要性が仕事にも通じる。ドーピング管理や体調管理の話が、ビジネスにおけるセルフマネジメントに直結すると感じた。

・挑戦を続ける姿勢がリーダーシップのヒントになった。困難を乗り越えながら挑戦を続ける姿勢が、組織を導く上での参考になった。 

 

・リーダーは肩書きではなく行動で示すものだと学べた。キャプテンや監督として率先垂範する姿勢が印象的だった。

・役割分担の大切さを理解できた。チームの中で自分の役割を果たすことが、全体の成果につながると実感。

・スポーツの現場のリーダーシップが企業経営に通じる。チームビルディングの考え方が組織運営に役立つと感じた。

・準備の徹底が成果を左右するという言葉が響いた。勝敗の8割は準備で決まるという考え方を仕事に応用したい。