〜介護の現場で体験したこと〜

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北原佐和子(きたはらさわこ)女優/介護士
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
●労働組合 定年退職前層の方々(ご夫婦参加含む)
内容
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自己紹介
・80年代アイドルとして TV、CM、歌
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介護と出会うきっかけ
・20代、30代と紆余曲折しながらも、過ごしてきて気づけば40代に
・自分の棚卸、これまでの体験の洗い出し
・障害者の方々の素直さ、たくましさ
・介護の仕事をしてみようと思ったが、ツテがない
・1軒の施設が面接を
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介護士として 様々な貴重な経験
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難しくない介護(結論)
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介護士として過ごしてきたことで、自分の中に変化が・・・
・私の活動が少しでも役に立てば私も成長できる
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もう一つのライフワーク
・朗読「たったひとつの命だから」
担当者より
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.女優、そして一念発起の介護士 ~介護の現場で体験したこと~
※北原佐和子さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・芸能活動のかたわら介護の現場で働いてきた自身の介護経験から編み出し、
実際に効果があった 「声かけ」の具体例がとても参考になりました。
・食事、入浴、排泄などから日常でのやりとりまで、介護を受けている方の気持ちが前向きになりました。
・介護する側も介護される側も幸せになるノウハウのつまった内容で参考になりました。
・対面職業ならば避けて通れない人と向き合うコミニュケーションを学ばせて頂く良い機会になりました。
・長い人生を歩んで来た「先輩」達への接し方であり、講演で話されたような「細やかな気配り」があれば、
やがて自分達も「行く道」なだけに感情的にも得心できる内容でした。
・基本的に「人としての接し方」が解説されているので、介護の現場だけでなく、
他人と関わる時の「心がけ」として応用できる内容だと感じました。